私が働いているテニススクールでは、
2ヶ月に一度「レシーブ」をテーマにしたレッスンが行われます。
どのレッスンもすべてレシーブを行うのですが、
実はコーチ泣かせのテーマだったりします。
なぜなら、
レシーブに方法がないからです。
相手が打ってきたサーブを打ち返すだけなので、
「飛んでくるボールに対して面を作りましょう」が答えなので、
どちらかと言えばレシーブは反応次第だったりします。
そうなると、これといった正しい体の使い方を行う
矯正法がある訳でもないので伝えるのが難しいのです。
ですから、
私のレシーブがテーマのときのレッスンは、
「反応を高めるシチュエーション」を作っていますよ。
最近行ったメニューだと、
1、レシーバーにサービスラインとベースラインの間に構えてもらう
2、サーバーにフォルトしてもいいからサービスライン付近にセカンドサーブを打ってもらう
3、レシーバーは前に動き飛んできたサーブに対して、サービスライン上で打ってもらう
この工程でレッスンを進めていますが、ポイントは飛んできるサーブに対して、
ちょうどサービスライン上で面を合わせることができるかどうかです。
レシーブは待ってから打とうとすると、
テイクバック時に詰まってしまうので、
ボレーみたいに自分から前で捉えに行きましょう。
ただ、ボールに近付いているのに、
テイクバックを取ってしまうと、当然振り遅れが生じます。
なので、最初からラケットを前にセットして、
飛んできるボールと、迎えに行くラケットの
タイミングを合わせることに集中してください。
このボールとラケットのぶつかるタイミングを合わせることが
レシーブ力を高めるポイントです。
そしてこの感覚はそのままボレーにも使えるので、
一石二鳥になると思って練習しましょう。
このシチュエーションを作るだけで、
レシーブとボレーに必要な瞬発力を高めることができるので、
あなたの練習に取り入れてみてください。
もし分からないことがあれば、
質問も受け付けていますよ^^
↓ ↓ ↓
【スリーへの質問はこちらから】
では!
スリー

コメント