11月に入り、朝晩を中心に少しずつ肌寒さを感じる季節になってきましたね。
これからの季節、テニスをする上で絶対に気をつけたいのが「寒さ対策」です。
寒くなると筋肉や関節が固まりやすくなり、思ったように体が動かないだけでなく、
肉離れや捻挫などの怪我のリスクが一気に跳ね上がります。
また、寒さで体がこわばると、本来のしなやかなスイングができず、
ショットの精度や威力も落ちてしまいます。
そこで今回は、これからの寒い時期でもケガなく、
快適にプレイするための「3つの寒さ対策」をお伝えしますね!
1、ウォーミングアップは「関節」と「心拍数」を意識する
夏場と同じ感覚でいきなりラリーに入ってしまうのは非常に危険です。
まずはコートに入る前に、足首・膝・股関節・肩甲骨といった大きな関節をしっかり動かしましょう。
その上で、軽いジョギングやジャンプなどで心拍数を少し上げ、うっすら汗ばむ程度まで
体温を高めてからラケットを握るのが理想です。
「体が温まってから本番」を徹底するだけで、動きのキレがガラリと変わります。
2、ウエアは「脱ぎ着しやすさ」と「首元の保温」が命
プレー中は暑くなり、待ち時間は
一気に冷えるのが冬テニスの難しいところです。
厚手の防寒着を1枚着るよりも、薄手のウエアを重ね着(レイヤリング)して、
体温に合わせてこまめに脱ぎ着できるように調整しましょう。
また、「首・手首・足首」の3つの「首」を温めるのも効果的です。
特にネックウォーマーは、プレー前後の体温低下を防ぐ超すぐれものなので、
ぜひバッグに忍ばせておいてくださいね。
3、待機中・チェンジコート時の「保温力」を落とさない
一番体が冷えやすいのは、実は「打っている時」ではなく
「待っている時」や「チェンジエンドの間」です。
ポイント間や休憩時にベンチへ戻ったら、
面倒でもすぐにウィンドブレーカーを羽織る習慣をつけましょう。
一度冷え切った筋肉を再度温めるには大きなエネルギーが必要になります。
体を冷やさない工夫こそが、最後まで体力を保つ秘訣です。
寒さで体が固まると、
せっかくのナイスショットも影を潜めてしまいます。
しっかり防寒・ウォーミングアップを行って、
これからの季節も怪我なく快適にテニスを楽しんでいきましょう!
次回コートに立つ際は、
ぜひ「首元の保温」と「重ね着」を意識してみてくださいね^^
では!
スリー

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