いよいよ夏本番、連日厳しい暑さが続いていますね。
コートに立つだけでじわっと汗が吹き出すような季節ですが、
あなたは楽しくテニスをプレーされていますでしょうか。
この時期になると「夏場はすぐにバテてしまって集中力が続かない」といったお声や、
「なぜか夏になると打球のコントロールが難しく感じる」というお悩みをよく耳にします。
実は、夏のテニスで最後までパフォーマンスを落とさずに打ち続けるためには、
「体調管理」と「ギア(用具)管理」の2つのポイントを押さえることがとても大切です。
まず1つ目の体調管理についてですが、
一番重要なのは水分補給のタイミングです。
プレー中に「喉が渇いたな」と感じた瞬間、
すでに身体は軽い脱水状態に陥っています。
この脱水が少しずつ進むことで集中力が途切れてしまったり、
足がつる原因になってしまうのです。
そのため、喉が渇く前のプレー15分から20分ほど前から
こまめに水分を摂る習慣をつけましょう。
チェンジエンドのたびに必ず一口飲むのを
ルールにしてしまうのがおすすめです。
また、汗と一緒に塩分も失われていくため、
お水だけでなくスポーツドリンクや塩分タブレットを
あわせて活用すると効果的ですよ。
そして2つ目のギア管理ですが、
実は夏の「熱」がラケットやボールに大きな影響を与えています。
特にガットは熱や湿度に弱く、
夏場は通常よりも緩みやすくなる特徴があります。
「最近ボールが飛びすぎてアウトが増えたかも」と感じる方は、
まさにガットが緩んでいるサインかもしれません。
夏場はいつもより少し高めのポンド数で張ったり、
張り替えのペースを少し早めてみることで、
打球の安定感をキープできます。
あわせて、車のトランクや直射日光が
当たる場所にラケットを長時間放置してしまうと、
フレームやガットに強い負担がかかってしまうため、
日陰などの涼しい場所で保管するよう気をつけてみてください。
このように、しっかりとした事前準備と用具のケアをしてあげるだけで、
夏場でもバテずに最高のパフォーマンスを発揮できるようになります。
しっかり対策を整えて、
この夏のテニスライフも全力で楽しんでいきましょう^^
では!
スリー

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