あなたのプレースタイルに本当に合うコートはどれ?


テニスコートは「サーフェス」と言って、
表面の材質がコートによって違ったりします。


国内で代表的なのが、
「ハードコート」「クレーコート」「砂入り人工芝(オムニコート)」です。


ハードコートはアスファルトやセメント樹脂でコーティングした
硬い床面が特徴で、ボールの球足が速くて高く弾みます。


クレーコートは土の床面で、
ボールのバウンドが遅くて高く弾みます。


オムニコートは人工芝の上に砂をまいた床面で、
水はけが良く、国内で最も普及しています。


他にも色々ありますが、
私がまだテニスを始めた高校時代は
その違いに気付けませんでした。


それこそ、学校はクレーコートで、通っていたテニススクールはハードコートと、
対照的なサーフェスでも違いが分かっていなかったのです。


でも、たまに普段テニスをしていない
友人とサーフェスの違いについて話すのですが、
分からないと言っていました。


だけど、先日ウインブルドン大会の4回戦まで勝ち上がった
望月慎太郎選手は、芝のサーフェスを得意としています。


ちなみに、芝は「グラスコート」といて、
ハードコートより球足が速く、弾道が低いのが特徴です。


望月選手は弾道の低いフラットのボールを武器にネットを取りに行く
プレースタイルなので、グラスコートとの相性が良いのでしょう。


実際にウインブルドンジュニアで優勝した実績があるので、
「得意なサーフェス」は存在する証明をしています。


私は大学に入ってから自分は球足が遅いクレーコートが得意ということに気付きましたが、
相性が良いサーフェスというのは、自身の特徴に気付かないと見えてこない世界なのかもしれませんね。


そういう意味でも、サーフェスはプレーに大きな影響が出るので、
自分のプレースタイルを見つけると同時に、まずは普段利用している
サーフェスを感じ取ることにトライしてください。


例えば、オムニコートも球足が速かったり遅かったりがあるので、
この細かな違いが感じ取れるようになったら、それだけボールに対しての
感覚が研ぎ澄まされている証拠です。


このサーフェスの特徴と自分のプレースタイルがマッチするのなら、
そこは自分の庭のように感じられる舞台でもあります。



そういう意味では、
4大大会であるグランドスラムは大会ごとにサーフェスに特徴があるので、
それに対する選手の戦い方に注目すると、新しい楽しみ方が見つかりますよ^^

では!

スリー

コメント

タイトルとURLをコピーしました