最近、相方のバッシーさんが
ラケット選びに悩んでいました。
元々はレッスンで私がバッシーさんのテニスを見て、
本人に合っていると感じたラケットを購入してもらったのですが、
急にネットを見て、他のシリーズを買うか迷い出したのです。
でも、私の中ではラケットではなく、手打ちが要因だから、
まずは打ちやすいところに早く動くことを推奨しました。
だけど、
人は一度欲しいと思ったら、
突き進んでしまうものです。
案の定、次のレッスンでは
バッシーさんは新しいラケットを持っていました。
正直、私はちゃんと理由を伝えて止めましたが、
衝動買いが悪いとは思っていません。
自分が欲しいと感じたものでプレーをすることも、
テニスのひとつの魅力だと思いますし、私もこれまでに
そういう経験をしてきました。
大学時代に親しくしてもらっている店員さんに
「お前のプレースタイルに合っていない」と言われたのに
強行して購入したこともありましたよ。
実際に使ってみたら、全然合っていなくて、
1日しか使わなかったラケットを格安で友人に
売った苦い思い出もあります。
ちなみに、
その友人が何を隠そう、
バッシーさんでした(笑)
そういう意味では巡り巡って、
テニスを本格的に始めたバッシーさんが
あの当時の私と同じ状況になっているのが面白いですね。
バッシーさんの場合は、
使っていたラケットに不満を持っていなかったのに
新しいラケットを購入したので、どちらが自分に
合っているのかが分からなくなってきたようです。
何だったら、同じようなスペックを選んだのに、
新しいラケットが少し重く感じるようになって、
若干しんどうそうでもあります。
だけど、
重さもバランスもそこまでの違いがないので、
真剣に悩んでいました。
そんなバッシーさんに、
ラケットではなく、フットワークの問題だから、
正しい体の使い方をもっと意識した上で合っている方を
選んだらという提案をしましたよ。
結局のところ、根本的な部分を改善しない限り、
ラケットを変えても大きく上達することはありません。
反対に、
根本的な部分を改善できたタイミングで、
ラケットを変えることを推奨しています。
上手な体の使い方ができるようになったら、
これまでの自分ではない訳ですから、そのときに合った
ラケットを選ぶ方が自然ですよね。
例えば、スイングスピードが上がったのに、
ずっと軽いラケットを使っていたら、手打ちになってしまうので、
重いラケットに変えることによって、体全体を使えるようになるのです。
この辺は、重いラケットに変えることによって
体全体が使えるというパターンもありますが、
基本的にはそのときのその方の状態を見ます。
このような視点でバッシーさんを見ると、
先にフットワークをもっと意識して練習した方が
良いと感じました。
バッシーさんはどちらかと言えば非力なタイプですが、
手の力で打とうとする傾向があります。
そこで今回は、手打ち解消につながるストロークの練習法を、
バッシーさんに伝えたのですが、同じように体全体を使えなくて
悩んでいる方もいらっしゃると思い、動画でシェアさせていただきます。
私がよくレッスンでよく取り入れる矯正法でもあるのですが、
かなり効果的な内容です。
下のリンクをクリックしたら動画が再生されますので、
お時間があるときにご覧くださいね^^
【「非力な人の手打ちストロークを解決できる練習法」の動画】
↓ ↓ ↓
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スリー

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