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なので「サーブはバロメーター」と言われるのですが、
私もそう思います。


サーブの当たりが良いと、相手がそこまで良いレシーブが打てないので、
こちらのペースでプレーできるのが要因ではないでしょうか。


逆に、サーブの調子が悪いと相手のレシーブから攻撃されるので、
相手が主導権を握った状態になってしまいます。


そうなると、どれだけサーブ以外のショットである
ストロークやボレーを練習しても、サーブの調子が悪ければ、
持っているパフォーマンスが発揮できませんよね。


そういう意味でも「サーブは得意」と思えるようになることは
テニスをプレーする上ではとても大切なのです。


ただ、どのように取り組めば、
相手が嫌がるようなサーブが打てるのかが
分からないからこの記事を読んでくださっていると思います。


そこで、今回はここ最近公開したサーブ上達につながる
動画をまとめて紹介しますので、もしあなたの中でピンときた
方法があれば、普段の練習に取り入れてください。

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【「スピードサーブはこの動きがないと打てません」の動画】

【「プロみたいなジャンピングサーブを習得する練習法」の動画】

【「セカンドサーブの作り方」の動画】

【「脱！羽子板サーブ」の動画】

【「（前編）速いサーブを打つための最新のテニス理論」の動画】

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ちなみに、
「（前編）速いサーブを打つための最新のテニス理論」の後編は
１２月１５日（日）までプレゼントしている今回の目玉特典です。


もし、もっとサーブを追求したいとお考えなら、
目玉特典を手にする方法の記事をアップしているので、
こちらを参考にしてくださいね^^

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【今回の目玉特典】 １２月１５日（日）まで（あと２日） 

『（後編）速いサーブを打つための最新のテニス理論』

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では！

スリー