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その他「ロビング(ロブ)」が自分のダブルスでの生命線です
結果から言うと、6ー3、6ー3で勝利することができました。
参加してから10年目の団体戦ですが、
最初は9部からのスタートです。
そこから紆余曲折があり、
今年は4部で戦うこととなりました。
何やかんやで4部まで上がってきましたが、
流石にテニスをしていなメンバーと組んでは勝てなくなったので、
最近は練習している人にペアをお願いしています。
その結果、
ある程度ペアが試合を作ってくれるので、
練習できていない自分はその間に感覚を取り戻しています。
お陰で後半になると打てるようになってきましたが、
あまりにも暑過ぎて、最後の方は体が重たくなってしまいました。
だけど、自分たち以上に相手が暑さで動けなくなっていたので、
少し若かった年齢の勝利のような気もします。
ちなみに、
個人的な課題は「ロビング(ロブ)」でした。
自分のダブルスはロブによって構成するので、
このショットが狙ったところに打てないと、
ポイントにつながりません。
なので、ペアが頑張ってポイントを取ってくれている間に、
何度もロブを打って、感覚を取り戻そうとしていました。
でも、なかなか思うようなロブが打てなくて、
何回もスマッシュを打ち込まれましたよ。
それでも集中力を切らさずにプレーしてくれた
ペアのお陰で、後半からは自分らしいテニスが
できたような気がします。
こんな感じで自分の今シーズン最初の試合がスタートできました。
やはり、自分自身が試合に出ないと、
試合で勝利を目指している人に教えることができないので、
ペアにお願いしてでも実戦に参加しています。
きっと、練習できていない状況で、
今までのように自分より打てない人と試合に出ても
勝てないと思うので、ペアには心から感謝しています。
ちなみに、
自分はそこまで速いショットを打つタイプではないのですが、
私の戦い方に需要があるかもしれません。
私のペアもテニスコーチですし、
普段からバリバリ練習をしているので、
そこそこのスピードボールを打っています。
でも、
この戦い方を真似するのは難しいと思います。
それより、ロビングを駆使したり、
頭を使って試合をマネージメントする方が、
再現性は高いですよ。
ちなみに、そのときの試合動画は私が運営している
「オンラインサロン」である『超テニス塾plus』で公開しています。
過去の試合も見ることができますし、
どのような考え方で試合をマネージメントすればいいのかが分かる
「解説版」などもどんどん更新していくので、ダブルスの戦い方で
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