やらないといけないことは分かっているけどできていない


全豪オープンが閉幕しましたが、
今大会も大変盛り上がりましたね。


特に今回私が一番気持ちが昂ったのが、
男子シングルスの準決勝での「ジョコビッチ選手vsシナー選手」の戦いです。


38歳のジョコビッチ選手が24歳のシナー選手を
ファイナルセットの末に勝利した瞬間は本当に驚きました。


シナー選手は今まさに全盛期を迎えていると思いますが、
その選手をフルセットで倒すのですから、ジョコビッチ選手の
底知れぬ強さを感じることができましたね。


最終的には決勝戦でアルカラス選手に負けはしましたが、
ここにきて「2強ではなく3強」という印象を世間に与えたのではないでしょうか。


正直、私は40代なので、30代後半を経験してきましたが、
明らかに体力の衰えを感じました。


だけど、ジョコビッチ選手はここにきて
ショットスピードが上がっているように感じましたし、
相手の棄権というラッキーな部分もありましたが、
それでもグランドスラム大会で決勝進出は凄いことです。


そう考えると、私自身、勝手に自分の限界を作って
勝手に自分の可能性を低くしているかもしれないと
考えさせられました。



だからと言って、無理をしてでも自分を追い込もうとは思いませんが、
何をするにしてもまずは「なりたい自分」を描いて、そこに向けて
「自分のやれることをやる」という姿勢が大事だと思います。


「歳を重ねると気力が落ちてくる」とよく耳にするのですが、
これも一般論であって、すべての人に当てはまる訳ではありません。


そういう人もいるし、そうではない人もいます。


実際に、私はこれまでに色んな方のレッスンをしてきましたが、
私より年上の方でも、私より何倍もバイタリティに溢れている方を見てきました。


なので、
私もまずはぶどう膜炎を患っていたので、
まずはそれを治すことから始めようと思い、
早速眼科に行ってきましたよ。


この半年ほど、ずっと右目が見えにくく、
テニスにも支障が出ていましたが、病院に行ったら
眼球にステロイドの注射をすることが分かっていたので、
正直避けていました。


しかし、自分のテニスを向上させるためには、
右目が見にくいのは致命的なので、先日勇気を出して
病院に行くことにしたのです。


4年前に発症して、そのときにステロイドの注射を
眼球にしてもらったら治ったので、今回も先生にお願いしました。


前回はよく分からない状態だったので、
あまり恐怖心が生まれませんでしたが、
今回は分かっているだけに怖かったです。


特に、目に向かって注射器が近付いてくるときは
「うわ~」と声を出したくなる気分になりましたが、
目を照らすライトを見続けることによって、眩しさで
何も見えない状態に持っていけたのが救いでした。


ですから、あっという間に終わりはしましたが、
少しの時間は目に重くて痛い感覚が残り、さすがに
テンションが落ちていましたよ。


それでも、「なりたい自分」のために、
「今自分のできること」をやれたのは良かったです。


こんな感じで、ひとつひとつ自分の中にある
「やらないといけないことは分かっているけどできていない」
を減らしていこうと思いますので、あなたも一緒に頑張りましょう^^


では!

スリー

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