本当の意味での「長所を伸ばす」の効果を実感した経験


もうすぐ2月になりますが、
この季節になると大学時代を思い出します。


私が所属していた大学は関西学生テニスリーグに所属していて、
春に行われる団体戦に向けて、2月から練習がスタートするからです。


1回生だったときは一番下のリーグだったので、
3回生の自分が主将を任された最後のリーグ戦では、
悲願である昇格を果たしたいと考えていました。


結果的にその年に40校以上あるリーグで優勝して、
最高の形で大学生活を終えることができたのは今でも良い思い出です。


ただ、自分に残った財産はそのような実績ではなく、
プレイイングマネジャーとして、試合に出場しつつ、
部員を昇格できるまで育成できた経験でした。


関西学生テニスリーグは3つのダブルスと、
6つのシングルスの計9試合を行い、5試合を
取った方が勝ちという団体戦です。


単複の重複が可能なので、
6人強いメンバーがいたら勝利しやすいのが、
このリーグの特徴だと言われています。


だけど、私が首相になったときは、
自分を入れて、勝ちを計算できるメンバーが
3人しかいなかったです。


そうなると、あと3人を育てなければならないというのが、
1年後のリーグ戦までの課題でした。


ちなみに、

3回生は私ともうひとりのメンバーが主力で、
あと1人は2回生です。


その際に、今だけ強くなっても意味がないから、
学年に2人強い選手を作ることによって、長い期間
降格しない集団を作ろうと考えを持っていました。


だから、2回生にもうひとり、
1回生からは2人を育てることが私のやるべき課題です。


こんな感じで、どれくらいの期間に何人育てるのかを逆算することが、
私のプレイイングマネージャーとしてのスタートでした。


細かい指導法などは、私が運営しているインターネット上の
テニススクールである『超テニス塾plus』でお話しているので、
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振り返ると、
「その人の長所に合わせた指導」が良かったと思います。


ひとつ例を挙げると、1回生で入ってきた新入部員の中に、
硬式経験がないソフトテニス経験者がいました。


そのメンバーは、フォアハンドストロークだけは
硬式のボールでも打てるのですが、バックハンドが
まったく打てません。


ソフトテニスは同じ面でフォアもバックも打つので、
両面を使う硬式に対応できなかったのでしょう。


だけど、フォアハンドに関しては良いものを持っていたので、
ひたすら回り込んでは粘りのストロークでチャンスを作り、
決めボールだけ打ち込むテニスを徹底させました。


なので、1年後の本番ではバックハンドに関しては、
ちゃんとテニス歴1年目のショットしか打てませんでしたが、
磨き続けたフォアハンドは誰よりも強力だったのを覚えています。


後に彼が3回生になったときに、
部内で唯一関西学生の個人戦で本戦に上がるほど強くなったので、
私もそのときに長所を磨く大切さを学ぶことができました。


それ以外のメンバーも実業団でプレーしたり、
大きな大会で優勝したりと、余裕で私より強くなって
羽ばたいていきましたよ(笑)


だからこそ、余計に自分は選手よりコーチの方が向いていると思いましたし、
大学を卒業してから20年以上経ちましたが、今でもテニスの上達法を
探求できているのでしょう。


しかも、あの当時は何となく感覚で指導していましたが、
今は人が上達するメカニズムを体系化できますし、知識も付きました。


そして、たくさんの方にこの上達法を届けるために、
『超テニス塾plus』というネット上のテニススクールを
生み出すこともできたので、大学時代の経験は本当に財産です。


今思うと、人の長所を伸ばしながら、
自分の長所も伸びていったような気がします。


そういう意味ではまだまだ自分の長所に気付かれていない方も
いらっしゃると思いますので、良かったら何でも相談してください。



ひとつの行動があなたの未来を変える大きな一歩になりますよ^^

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では!

スリー

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