私が運営しているオンラインサロンの『超テニス塾plus』では、
毎日色んな視点でテニスの上達法をお話しています。
そんな中、先日はテニスをプレーする際に
「勝ちたい」と「楽しみたい」の比率について
『朝カフェラジオ』という音声コンテンツでお話しました。
例えば、
あなたがダブルスの試合に出るとしましょう。
その際に普段ほとんど試合に出ることがないので、
とにかく出場することが大切で、あとはどれだけ
テニスを楽しめるのかを考えているのに、ペアが鼻息荒く
勝利にこだわっていたら、ちょっとやりにくいですよね。
だけど、試合に出て勝ちたいと思うこと自体、
全然悪いことではないですし、むしろ勝ちたい人からしたら、
勝ちにこだわらない人に違和感を覚えるかもしれません。
なので、
ダブルスのペアを組む前に、「勝ちたいと楽しみたい」の
比率を確認しておくことは大事ですよ。
この部分は試合に対する価値観の確認でもあるので、
ここに大きなギャップがあると、ペアとして上手くいかなかったりします。
ダブルスは2人で1人になれることが良いパフォーマンスに
つながるのですが、そもそもの考えに違いがあると、
何かちぐはぐした経験がありませんか?
ちなみに、
私が大学生のときにアルバイトコーチをしていて、
そのときのスクールのイベントで、女性のフロントさんと
ペアで試合に出たことがありました。
その人はサークルで軽くテニスをしている感じで、
基本楽しみながらプレーしています。
だけど、
当時、私は現役バリバリで、勝つための試合しかしてこなかったので、
笑顔で楽しみながらプレーする人とペアを組んだことがありませんでした。
でも、何となくこの人に合わせてテニスをした方が良いという
空気は感じられたので、自分も楽し気にプレーしたのです。
その結果、ゆっくり打ったり、ポーチに出なかったりで、
何とも中途半端なプレーで負けてしまったことを今でも覚えています。
しかもそのあと、
ペアの人に「もっと本気で打てばいいのに」みたいな、
ちょっと残念そうなコメントを言われて、真剣に混乱しました。
自分の中での楽しいテニスは、
みんなに合わせてプレーをする「全員主役」という考えだったので、
私だけが目立ってしまうのは良くないと思っていたのです。
ですが、あとから話を聞いたら、
その人は自分が打てなくてもいいから、
私に8割くらい打ってもらって勝ちたかったとのことでした。
そう考えると、
図式が私が「楽しいテニス」で、ペアが「勝ちたいテニス」という、
価値観でプレーしていたことになります。
もし私がペアの人がどのようなテニスをしたいのかを
見極められていたら、結果は違っていたでしょう。
今なら、試合前に会話をすることによって、
その人の考えなどを読み取れると思いますが、
当時はそれができませんでした。
しかし、
終わってみれば「どういうテニスをしたいのかの相違」で
負けた試合だったので、特にダブルスは技術だけではなく、
ペアと同じ方向を向いてプレーすることが重要だと実感しましたよ。
実際に、『超テニス塾plus』の塾生さんからも
「ペアの温度感が共通していることも大事かな」
というコメントをいただきました。
その方は、ここ最近、
大会に出たら優勝が続いている人ですが、
あまり勝てていなかった少し前までは
ペアとの関係性に悩まれていたのです。
当然、その方も色々試行錯誤して、
今の境地に辿り着いたと思います。
ですが、なかなか「勝ちたいと楽しみたい」について、
考えることってありませんよね。
そこで今回は実際に『超テニス塾plus』で
アップした音声を特別に公開します。
このような音声を『朝カフェラジオ』という形で
毎日更新しているので、お試しで聞いてみてください。
今回は「勝ちたいと楽しみたい」の
黄金比率についてもお話しています^^
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↓ ↓ ↓
【朝カフェラジオ「勝つことの価値(黄金比率のお話)」の音声】
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※上のリンクをクリックすると音声が流れてきます
※「朝カフェラジオ」『超テニス塾plus』のコンテンツです
では!
スリー

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