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その他サーブに必要な「バックフット」を徹底解説(9,10月の目玉特典)
今回は技術的な内容です。
ちなみに、試合前の記事で、
「試合が控えているけど練習する時間がないのなら・・」
という内容を投稿しました。
⇒ 【「試合が控えているけど練習する時間がないのなら・・」の記事】
結果的に何球かサーブを打つしかできずに試合会場に乗り込みましたが、
それなりにキープができましたし、仮にブレイクされても、
そこまで内容が悪くありませんでした。
やはり、サーブの調子が悪いと、
他のショットにも悪い影響が出るものです。
ある種、サーブが全体の調子のバロメーターみたいなところがあるので、
サーブで崩れなかったのが勝因だったような気もします。
どうしても、サーブの確率が悪くてダブルフォルトで失点したり、
レシーブを打ち込まれると、後手のテニスのなりやすいです。
だから、サービスゲームは必ず回ってくるのですから、
そこだけは準備しておきましょう!
あとは、味方のサービスゲームはペアにある程度お願いして、
チャンスボールだけ決めればオッケーです。
相手サーブはロブでも良いからとにかく
敵陣コートに返せば何かが起きます。
今回は本当にそれくらいの気持ちでプレーしていましたよ。
なので、あなたもなかなか練習する時間がないのなら、
数球でもいいのでサーブだけは打つようにしてください。
私は前回記事でもお話しましたが、
とにかく「軸足による地面の蹴り」だけを意識して練習しました。
通称「バックフット」と呼んでいますが、
要するに、トスアップしたボールを打つときに、
手の力ではなく、軸足の蹴りを利用してサーブを打つのです。
このバックフットの使い方とタイミングを合わせることだけに時間を費やし、
ある程度感覚を確かめたら、あとは試合で調整していきました。
上手く打てない人はバックフットではなく、ラケットを握っている手で
ボールとのタイミングを合わせようとするので、手打ちサーブになってしまいます。
ですから、サーブ練習をするのなら、
まずは軸足であるバックフットを使いましょう。
軸足は右利きなら右足、左利きは左足です。
もし、もっと具体的にバックフットの使い方を知りたいのなら、
今回の目玉特典である『サーブに必要な「バックフット」を徹底解説』
の動画を参考にしてください。
効率の良い練習は、如何にポイントを絞って取り組めるかですよ!
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『サーブに必要な「バックフット」を徹底解説』の動画
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