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誰もが「テニス肘」になる可能性があります


テニスをしていたら、肘の外側に炎症が起こる
「テニス肘」になる可能性があります。


なので、自分が担当している生徒さんには、
できるだけテニス肘にならないような打ち方をレクチャーしています。


ただ、相方のバッシーさんは
若干テニス肘になりかけているようです。



バッシーさんは最近レッスン以外のところでテニスをする機会が増えたので、
たまにレッスンで打ち方を見たら、詰まっているのに無理に振り切っていました。


それに気付いたときは、「その打ち方だとテニス肘になるよ」
声を掛けているのですが、バッシーさんのリアクションは薄かったです。


でも、のちに「実は肘が痛くなり始めていた」という
内情を撮影中に教えてくれました。


どうやら見抜かれたことが悔しかったようで、
打ち方が悪くなっていることを指摘されても黙っていたようです。


そんな撮影中ではないと素直になれないバッシーさんなので、
今回はテニス肘対策を撮影を利用して伝えましたよ。


テニス肘に関しては、今痛みがない人でも、
疲労の蓄積で、急に発症する可能性があるので、
対策として今回のお話を聞いてください。


バッシーさんの切実なテニス肘のお話も聞けるので、
下のリンクをクリックして、ご覧くださいね^^

↓   ↓   ↓

【「テニス肘について」の動画】

 

 

では!

 

 

スリー

 

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