テニススクール活用法.com

テニスのような動きの多いスポーツは熱中症の
リスクがあるので、体と相談しながらプレーしてください。


特に、水分補給は重要で、
気が付けばすぐ脱水症状になってしまいます。


そうならないためにも、
「先手の水分補給」を心掛けましょう。


喉が渇いていないうちから水分を補給するのです。


できれば、300mlぐらい前もって飲んでおくと、
脱水症状になりにくくなります。


こんな感じで、常に喉が渇いたと感じる前に
先手で水分を摂っておくことが熱中症対策です。


また、汗には皮膚から熱を逃がし、
体温の上昇を抑える働きがあるので、
そういう意味でも十分な水分補給をしておきましょう。


ただ、汗の成分にはナトリウムなどの
イオン（電解質）が含まれているため、
水分だけではなく、塩分も補給することが必要です。


最近だと手軽に塩分を摂れる「塩アメ」なども売っているので、
休憩中に摂取してください。


ちなみに、今回は毎年紹介している
「熱中症対策」の音声をプレゼントしているので、
今年も自分への注意喚起として活用していただけたら嬉しいです。


一度聞くだけで、この暑い期間はしっかり対策をしよう
という気持ちになれるので、下のリンクをクリックして聞いてくださいね^^

↓　↓　↓

【熱中症対策についての音声】


では！

スリー