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27年間同じ会場で同じ大会を見続けて感じたこと


先日、大阪の靭公園で毎年行われている
世界スーパージュニアという大会を観戦してきました。


【世界スーパージュニアの会場の写真をブログにアップしました】


自分が高校生のときから、見に行っているので、
あれから気が付けば27年もの月日が流れたことに驚きです。


その長い期間に大きく変わったことと、

あまり変わっていないことがあります。   


ひとつは日本人選手の台頭です。


昔は日本のトップ選手でも序盤で敗退することが多かったです。


でも、
ここ数年は日本人選手の優勝を何度も目にするようになりました。


のちにツアー大会を主戦場に変え、
活躍する選手が増えているのは事実です。


そう考えると、ジュニア強化が日本テニスのレベル底上げに
つながっているのではないでしょうか。



そしてもうひとつはやはりスピードです。


この数年で道具は大きく進化しました。


一言で表現すると、
「ボールを飛ばすラケットへの変化」でしょう。


年々振り切りやすくするために軽量化し、
更にボールが飛ぶように反発性を高めてきたので、
当然ボールは速くなります。


それが何年も掛けて、
ジュニアの試合にも反映されていました。


こんな感じで私たちが普段から感じていたテニス界の変化は、
しっかりジュニアテニスでも起こっていましたよ。



あと一番印象的だったことをお話したいのですが、文章だと長くなるので、
今回は27年間世界のトップジュニアの試合を見続けてきた感想を動画でお話してみました。


下のリンクをクリックするとYouTubeにアップした
動画が再生されますので、早速ご覧くださいね^^

↓   ↓   ↓

【「世界スーパージュニアを見てきました」の動画】


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