テニススクール活用法.com

もし強いサーブが打ちたいとお考えなら、
目玉特典の動画を手にしてください。


今回はサーブを打つ際の体の傾きについてクローズアップしていますが、
私は昔、何も考えずにプロの真似をしていた時代がありました。


ほとんどのプロ選手が体の傾けてサーブを打つ体勢を作っていたので、
私も見様見真似でフォームを作っていたのです。


ただ、真似をすればするほど体はぎこちない動きとなり、
良いサーブが打てませんでした。


きっと、打ち方ばかりにとらわれて、
「打ちやすい」から遠のいていたのだと思います。


だけど、テニスコーチになってからは、
「体の中で何が起きているのか」を学ぶようになり、
プロのフォームを真似することは止めました。


それより、正しい体の使い方を意識した
自分だけのフォームを追求するようになったのです。


なので、結果的にプロのフォームに似ることはありますが、
人のフォームを真似ることはありません。


それくらい、体の機能にフォーカスすることは大事だったのです。


ただ、体の機能を活かしたテニス上達法と言われても、
どのようなものなのか分かりませんよね。


そこで、今回の目玉特典では主に肩甲骨や股関節の入れ替えを
中心とした体の使い方を動画で解説しています。


そもそもサーブを打つ際に体が傾くのであって、
体を傾けることを目的にするとフォームは崩れてしまうでしょう。


私はそのことを知らずに、フォームから練習し過ぎたので、
ぎこちないサーブを打っていました。


あなたにそうなってもらわないためにも、
日々色んな形でテニス上達法のコンテンツを作成していますよ。


ですから、ぜひ今回の目玉特典も、
あなたのテニスに活かしていただければ嬉しいです^^

では！

スリー