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中・長期における目標の取り組み方


あなたはどれくらい先を見越してテニスの練習をしていますか?


当然、今すぐにでも上手くなりたいと思って練習するのが当たり前ですが、
何事も「短期・中期・長期」の視点を持って取り組むことが大切です。


短期的な練習は、ボールを打つことがベースになってくると思いますが、
持久力や筋力などのフィジカルに関する内容は、中・長期的な考え方が
必要だと思います。


ただ、普段忙しい社会人の方は、
中・長期的な取り組みを行う時間を作るのが難しいのが
現実ではないでしょうか。


仕事や家事、育児・・・


他にも色んなことをされていると、
地味な取り組みが多い「中・長期の取り組み」を
続けるのは大変になってきます。


でも、「中・長期の取り組み」こそが、
なりたい自分になれる方法だったりするので、
「長い目で見た自分」も描いてもらいたいです。


どれだけラリーを続けても、
体力負けしない体を作りたいのなら、
日々の中にランニングを入れるのもありでしょう。


サーブの速度アップのために、
筋トレを始めるのも良いですね。


正直、何でも良いと思うので、
まずは「なりたい自分」を期限付きで思い描いてください。


「3年後に目標の大会で優勝している自分」を思い描き、
そのためには何が必要なのかを考えてみるのです。


きっと、色々やるべきことが見えてきますよ。


大事なのは、いきなりやることを考えるのではなく、
「数年後のなりたい自分」を先に想像してください。


それがスイッチとなれば、
自ずと行動するようになります。


だけど、あまりにも遠い未来を設定すると、
描いたことを忘れてしまったりするので気を付けましょう。


ちなみに、
相方のバッシーさんは10年前になりたい自分を思い描いていたようですが、
すっかり忘れていました。



そのエピソードを動画で話しているので、
よかったら参考にしてください!


詳しくは下のリンクをクリックするとバッシーさんのチャンネルの
動画が再生されますので、早速ご覧くださいね^^

↓ ↓ ↓


【「こんなこと書いてるとは・・」の動画】



では!

 

 

スリー

 

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