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昔と今のテニスの違いまで解説してある動画


期間限定で特別なご案内をしている
新作レッスン動画の『温故知新』ですが、
詳細ページをご覧いただいたでしょうか?

【「温故知新」の詳細ページ】


「昔教わった呪縛」から自分を開放して、
新しいことにチャレンジしてもらいたいのが今回の狙いです。


そんな中、早速『温故知新』をご覧になった方か
感想をいただいているので紹介しますね!

--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): リンダ
■性別(フリー02): 女性
■年代(フリー03): 56〜60歳
■テニス歴(フリー04): 21年
■引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■お問い合わせ内容(フリー08): 感想
■内容を教えてください。(フリー09): 


【リンダさんのご感想】


スリーコーチ、こんにちは。


今回の温故知新の動画ありがとうございました。


まさに悩んでいた昔と今のテニスの違いに
答えて頂いた動画でした。


私は今から36年前、大学生になってからテニスを始め、
途中15年位テニスが出来ない期間を経て、
約10前から再びテニスを始めました。


テニスを再開して感じたのは、
以前よりボールのスピードが速くなっていて
女性でスピンを打つ人が多いという事でした。


私はフラットしか打ってなかったので
スピンを覚える必要性を感じました。


テニスコーチにスピンを習ったり、
ワイパースウィングの素振りをしてみたりしましたが、
中々スピンが打てず、結局、右肘を痛めてしまいました。


それで身体の使い方について解説している
スリーコーチの塾に出会ったのです。


身体の使い方だけでなく、
昔と今のテニスの違いまで解説してある動画を見て、
とても感激しましたし、納得もしました。


それと身体の使い方で、ステップの事やテンポの事にも
触れてあった点もすごく役に立ちました。


テニスは動きながらボールをコントロールするスポーツなので、
ステップやテンポが上手く出来ないとコントロールも
上手くいかないと考えていたのでこれは是非練習していきたいと思います。


色々な角度からテニスを解説してくださっているので、
自分が知らなかった事が多いです。テニスを学び直したいと
思ってますのでこれからどうぞ宜しくお願いします。


--------------ここまで----------------


---------------まとめ-----------------


今回感想をくださったリンダさんは、
久し振りにテニスをしたらスピンを掛ける女性が増えていたと言っていましたが、
この流れはラケットが軽量化したことも要因ではないでしょうか。


ただ、「スピンを掛けるためにワイパースイング」というのは、
一見間違っていませんが、この考え方も一昔前の指導法です。


今は体全体を使って、如何にラケットを下から上に
スイングするのかが大事だったりします。


そのためには温故知新では「お尻の使い方」からレクチャーして、
腕ではなく体全体でラケットを下から上にスイングすることを推奨していますよ。


スピンを掛ける際にワイパーの軌道を描くことは必要ですが、
そのエネルギーの源を腕の力にしてしまうと、明らかに怪我の原因となります。


なので、時代の流れと共に正しい体の使い方を取り入れることも
テニス上達には必要なのです。



そんなテニスにおける時代背景と、
上達のメカニズムをまとめたものが新作レッスン動画の
温故知新なので、これまでとは違った視点でプレーを楽しんでください。


特にオススメなので、
本編とは別に付いてくる「補足動画」です。


こちらは自宅でも取り組めるようなメニューを紹介しているので、
即効性が高い分、たくさんの方に喜ばれていますよ!



中身については温故知新の紹介ページでお伝えしているので、
こちらもぜひチェックしてくださいね^^

↓  ↓  ↓

 【『温故知新』の詳細ページ】


※上のリンクをクリックすると『温故知新』の詳細ページに移動します
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