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フィジカル「暑さに負けない」ではなく「暑さと戦わない」
そうなると、もはや敵はネットの向こうの相手ではなく、
暑さのような気がしますね。
しかも、これだけ暑いとパフォーマンスは下がりますし、
熱中症のリスクも出てきます。
では、
そんな強敵にはどう立ち向かえばいいのでしょうか?
ちなみに、私だったらまともに戦いません。
練習をするにしても、かなり多めに休憩を取って、
体調を優先順位1位にします。
もしくは、涼しくなる時間帯に練習時間をずらします。
やはり、これだけ暑いと集中力が下がりますし、
倒れたら元も子もありません。
まだインドアのテニスコートなら頑張れますが、
35度を越えた直射日光を思いっ切り受ける
アウトコートでのテニスはそれくらい体調のことを考えます。
今年、一度だけ35度越えのアウトコートでテニスをしましたが、
終わったあとに少しだけ頭が痛くなりましたよ。
ただ、その状況でしかテニスができないのなら、
十分に熱中症対策を取ってください。
一応、毎年この時期になると簡単ではありますが、
私が作成した「熱中症対策(水分補給編)」のファイルと音声をプレゼントしています。
そこでは当たり前のことしか言っていませんが、
この当たり前が抜けているときに体調を崩すものです。
なので、過去にすでにご覧になった方も、
復習や確認として活用してください。
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