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フィジカルテニス肘の対応策は「指ストレッチ」
やはりテニスをしていたら、誰にでもテニス肘のリスクはあるので、
そうなったときの対処法として今回の目玉特典は有効です。
ただ、私は医者ではないので、
あくまでも正しい体の使い方を追求してきた
1テニスコーチの考えなので、そこはご了承ください。
ちなみに、
お伝えしている内容は簡単に説明すると
「指のストレッチ」です。
筋肉は「拮抗」と言って、
伸びている状態の反対側は縮む性質があります。
この拮抗という考え方は、
これまでに発信したテニス上達法でも紹介してきました。
その理論を今回のテニス肘対応策に取り入れています。
ですから、自分の中では根拠がありますし、
私が運営しているインターネット上のテニススクールである
『超テニス塾plus』の塾生さんからも、私の考え方が
理にかなっていることを示す資料を送ってもらいました。
こんな感じでこれからも常にアップデートを繰り返しながらも、
色んな方からいただく情報も加味して、より良いコンテンツを配信していきます。
そういう意味では、
今回の目玉特典は英知を集めたものなので、
うまく活用していただければ嬉しいです。
テニス肘になると思い切りスイングできないし、
そもそも痛くてテニスができなくなる可能性もあります。
なので、できれば普段から体のメンテナンスを心掛けて、
怪我をしないことを目標にしてくださいね^^
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【今回の目玉特典】 7月15日(金)まで(本日最終日)
『スリーが考えるテニス肘の対応策』
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では!
スリー
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