テニススクール活用法.com

だけど、
なかなか思ったようなショットが打ちなくて、
ヤキモチしている方も多いはずです。


そこで今回は、実際に強いボールを打ちたいと
希望されている方からの質問にお応えする形で
私なりのパワーショットを打つ考え方をお伝えします。


ちなみにタイトルは、
「自然に腰を使ってストロークを打つための２つのポイント」です。


その前にまずはこちらをご覧ください。


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■性別は？（フリー01）： 女性
■年代は？（フリー02）： それ以上
■テニス歴は？（フリー08）： 20年
■シングルス派？ダブルス派？（フリー09）： ダブルス派

■何かご意見・ご感想などございましたら教えてください。（フリー05）： 


ストローク強打、腰の使い方が悪いとコーチに
言われますが手打ちになってしまいます。


ラケットにボールが当たる場所など強打が打てません。
デカラケにした事もあるのか悩んでいます。

--------------ここまで----------------


---------------まとめ-----------------


「強いボールを打ちたければ腰を回しなさい」


このようなアドバイスを受けたことがありませんか？


一見、よく耳にする助言だと思いますが、
実際のところ、どれだけの人が腰を回すことを
意識してプレーしているでしょうか。


ちなみに私は「結果的に腰が回っている」
という感覚でボールを打っています。


なので、
「腰を回しなさい」というアドバイスは
間違っていないと思います。


ただ、言われた人は腰を意識してスイングするので、
「打ちにくい」という印象だけが残ってしまうでしょう。


本来はどうすれば自然に腰が使えるのかを知りたいはずです。


そこで今回は、
自然に腰を使ってストロークを打つための
ポイントを動画でお話しました。


要点としては
「使いたい部位の前後の関係性」と「使う順番」です。


ここでお伝えしている体のメカニズムを理解できれば、
当たり前のように腰を動員して、強いスイングが実現可能となりますよ。


下のリンクをクリックするとYouTubeにアップした
動画が再生されますので、早速ご覧くださいね^^

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【「自然に腰を使ってストロークを打つための２つのポイント」の動画】


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