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ストローク体の開きを抑える片手バックハンドストロークのコツ
バックハンドストロークを打っていますか?
私は昔は両手で今は片手です。
ちなみに、今回は私と同じで両手から片手にバックハンドを
変更された方から質問をいただきましたので紹介します。
まずはこちらをご覧ください。
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■性別(フリー01): 男性
■年代(フリー02): 60歳以上
■テニス歴(フリー03): 7年
■スリーの記事を知ったきっかけは?(フリー04): YouTube
■今あなたがテニスで最も悩んでいること(フリー05):
両手バックから片手に変えた。
片手に関して無数にネットみればハウツーものありますが、
これはと思うのが無い。
是非これはいい、とくに初心者から初中級者にかけて対象。
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------------------ まとめ ------------------
私は両手と片手のバックハンドストロークの違いとして一番感じるのは
「体が開くか開かないか」です。
両手バックはテイクバック時に体を捻って横向きを作り、
スイングすることによって体を前に開いていきます。
それに対して、
片手バックもテイクバック時は体を捻って横向きを作ります。
ただ、スイングしたときに体を前に向けるのは同じですが、
開き過ぎに注意する点が両手と違います。
そこで片手で意識してもらいたいのが
「反発を利用する」です。
具体的には右利きの場合、ラケットと左手の使い方ですが、
なかなか文章では伝わりにくいので動画を紹介しますね。
この感覚を習得できれば、片手独特の体の使い方が分かってきますし、
難しいと言われている体の開きを抑えることにもつながりますよ。
詳しくは下のリンクをクリックするとYouTubeにアップした
動画が再生されますので、早速ご覧くださいね^^
↓ ↓ ↓
【「体の開きを抑える片手バックハンドストロークのコツ」の動画】
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