ボレー

ボレー

チャンスボールのときほど心掛けたいこと

あなたはダブルスで前衛に立っているときにチャンスボールが来たらつい力んでミスしてしまうことがありませんか?私も当然同じような経験があるので、できるだけチャンスボールのときほど心掛けていることがあります。それは「力まないこと」です。どうしても...
オススメ記事

今のはバックボレーで打ちましょう

あなたはフォアボレーとバックボレー、どちらを使う頻度が高いですか?働いているテニススクールではバックボレーがテーマですが、生徒さんの多くは回り込んでフォアボレーを打っているケースが多いです。正直、バックボレーがテーマだからとかは関係なく、そ...
ボレー

失敗しないボレー!正しい体の使い方を徹底解説(8,9月の目玉特典)

試合でネットに出たとき、本来ならポイントを決められるはずの場面でミスしてしまった経験はありませんか?「当たっているのにボールがコントロールできない」「相手の強打に押されてしまう」そんな悩みを抱える方はとても多いのです。実はその原因の多くは、...
ボレー

バックハンドボレーを安定させる6つのコツ(初心者〜中級者向け)

「バックハンドボレーが苦手な方必見!初心者でも実践できる構え・打ち方・練習法などを解説。ネットプレーを強化して試合で差をつけよう。」
ボレー

バックハンドボレーで面が開き気味になります

今と昔の指導法の大きな違いのひとつとして挙げられるのがボレーの体の向きだったりします。もしかしたらあなたも「ボレーは横向き」と言われてきた過去があるのかもしれません。ただ、今のラケットは軽くてしなる分、ボールを投げるような肘の使い方ができる...