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使えるサーブを身に付けるために必要な練習


私が担当している土日ナイタークラスの生徒さんが
平日クラスに振替で来られました。


その方は男性で、そのときの平日クラスの皆さんは女性です。


そうなると、サーブを思いっ切り打ったら返って来なかったので、
男性の方は丁寧にゆったり打っていました。


でも、それがかえって脱力した良いサーブとなり、
結果的にサービスエースをドンドン取っていくのです。


しかも、ファーストの確率は90%ぐらいなので、
平日の女性陣はお手上げ状態でした。


そんなこんなでレッスンが終わり、
帰り際の男性の方に「サーブ調子良かったですね!」と声を掛けたら、
「力を抜いてゆったり打った方が良いサーブが打てました」
何かをつかんだような顔をされていたのが印象的でしたよ。


私も「このサーブをレギュラークラスで打ちましょう!」
声を掛けるくらい良いサーブだったのです。


でも、いざその方がレギュラークラスでサーブを打っても、
なかなかそのときのようなサーブは打てませんでした。


レギュラークラスは同じようにしっかり打つ男性が多く、
ちょっとでも甘いサーブが来たら、強烈なレシーブが飛んできます。


そうなると「良いサーブを打たなければ」という心理が自然と働き、
明らかに力んでサーブを打っていたのです。


ちなみに、
振替レッスンを受講されたのは前日だったので、
1日違いで大違いという結果になってしまいました。


サーブは相手のボールを打ち返す訳ではないので、
自分のペースで打てる唯一のショットです。


だけど、レシーバーのプレッシャーによって、
これだけ乱されるのだと改めて感じましたよ。



そう考えると、サーブ練習の中に的を狙う練習がありますが、
そこに何かしらのプレッシャーを取り入れた方が実戦的でしょう。



どれだけ人がいない状態でサーブが打てたとしても、
本来はレシーバーに向かって打つのがテニスです。


大事なのは、サーブはレシーバーのプレッシャーとの戦いでもあるので、
緊張感が生まれる練習にすることは必須条件にしてください。



例えば、10球中5球入らなかったら罰ゲームなどの、
自分の心理面が揺さぶられる条件を付けると緊張感が生まれます。


そういえば、以前世界で戦っていたプロ選手から聞いたのですが、
その方は「セカンドサーブを100球連続入らないと練習が終われなかった」
というお話をしていたことを思い出しました^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

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