テニススクール活用法.com > その他 > ストロークでボールとの距離感が取れないのなら・・
その他ストロークでボールとの距離感が取れないのなら・・
重要性を感じています。
実際、ストロークが上手く打てていない生徒さんに
スプリットステップを入れてもらうことによって、
上達するケースを何度も見てきました。
これは、バウンドするボールに対して、
スプリットステップを取ることによって
タイミングを合わせられる効果があるからです。
逆を言うと、ストロークはバウンドすることによって
ボールとの距離感が取りにくいことが詰まってしまう原因なので、
そこさえ解決すれば、そこまで難しいショットではありません。
そして、その解決策として、
スプリットステップは有効なのです。
でも、わざわざ両足でステップを取らないといけない
スプリットステップに苦手意識を持っている方が多いのではないでしょうか。
「スプリットステップを取ることによって全ての動作が遅れる」
と相方のバッシーさんも言っていました。
ただそれは、
スプリットステップの本質が分かっていないからです。
ちなみに、私はスプリットステップの本質をお伝えする際に、
「バウンディング」という動作を先に体感してもらっています。
この動作自体がスプリットステップであり、
それを飛んでくるボールのリズムと合致できれば、
色んなボールに対応できるのです。
だけど、スプリットステップが苦手な方は、
まるで「新雪に両足から飛び込む」ようなステップを取っています。
そうなると、当然次の動作が取りにくいので、
段々スプリットステップを行わなくなるのです。
そこで今回は、私が行っている「直接プライベートレッスン」を受講いただいた
姉妹ジュニアに行った『バウンディングを利用したフォアハンドストローク』の動画を
【お盆休み特別企画】としてプレゼントします。
2人のプライベートレッスンによるストロークのビフォーアフターと、
バウンディングを取り入れるレッスンの一部始終をご覧いただくことによって、
あなたのテニスにも応用できるはずです。
下のフォームから簡単なアンケートにお答えいただいたら、
動画をプレゼントします。
8月12日(月)から8月19日(月)までの企画なので、
それまでに申請してくださいね^^
↓ ↓ ↓
【(お盆休み特別企画)「バウンディングを利用したフォアハンドストローク」のプレゼントフォーム】
では!
スリー
今月の商品購入者さんへの特典プレゼントはコチラから!
ご意見・ご質問はコチラのフォームから
【無料メルマガ登録はコチラから】