テニススクール活用法.com

努力は自分の中では「人生」というポジションだからでしょう。


「できなかったことができるようになる」


生まれたときは自分では何もできなかったのに、
色んな経験を積んでいくことによって人は成長します。


この過程と努力が同一線上にあると考えているから、
テニスに取り組んでいる方には「正しい努力をしてもらいたい」
という思いがあります。


そんな中、私のコンテンツを気に入って、
色々活用していただいてる方から感想をいただいたので、
まずはこちらをご覧ください^^

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■お名前（ニックネーム可）（フリー01）： トントン
■性別（フリー02）： 女性
■年代（フリー03）： ５６〜６０歳
■テニス歴（フリー04）： ２７年
■どの記事からのお問い合わせですか？（フリー05）： 超テニス塾メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否（フリー06）： 引用可（イニシャル、ニックネーム）
■シングルス派？ダブルス派？（フリー07）： ダブルス派
■お問い合わせ内容（フリー08）： 感想
■内容を教えてください。（フリー09）： 


【トントンさんのご感想】


スリーさん、こんにちは^^

マイプレイスタイル、とても、良かったです。
色々と、テニス歴は長いのに、自己流がおおくて。。。


知らないことばりですので、楽しみです


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【スリーの回答】

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トントンさん

ご感想ありがとうございます！
スリーです^^


喜んでもらえたのなら私も嬉しいですよ！


自己流は良い面もありますが、
変なクセが付いて上達が遅れたり、
怪我をしやすくなるというマイナスの面もありますから、
私は「正しい体の使い方」を中心にコンテンツを作成しています。


他にもたくさんテニス上達法コンテンツがあるので、
「もっと上達したい！」という想いがあれば、
いつでもお声掛けくださいね^^


スリー

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---------------まとめ----------------


テニスコーチをしていて、一番大変だと思うのが、
「マイナスを生み出しているクセを矯正すること」です。


テニスは指導者がいなくても練習できるスポーツなので、
そうなるとどうしても自己流が入ります。


この自己流が良い方向に進めばいいのですが、
悪い方向に進むと上達しないどころか怪我にもつながりかねません。


そうならないためにも
私は普段からインターネットを通じて、
テニスにおける正しい体の使い方を発信しています。


仮に、すでに悪いクセがついていたとしても、
正しい体の使い方を意識して何度も練習すれば、
書き換えることができますよ。


ただ、最近は私が『直接プライベートレッスン』をスタートさせたので、
レッスンを受けることによって、「何が悪くて、何をすればいいのか」を
早く知るという方法を取られる方も増えました。


私としては「レッスン動画」と「プライベートレッスン」という
２つの選択肢があるということが、悪いクセをつけない解決策として打ち出しています。


やはり、
間違った方法で練習することは、時間を失うだけではなく、
上達を妨げたり、怪我の原因になリ兼ねないからです。


そうなると、もはや「無駄な努力」ではなく、
「マイナスの努力」ですよね。


このテニスという素晴らしいスポーツを
そういう時間として費やしてもらいたくないので、
せっかくなら「意味のある努力」にあててください。


努力が成果につながる体験は、スポーツの魅力でもあるので、
たくさん頑張って、たくさん嬉しい経験をしてくださいね^^

では！

スリー