テニススクール活用法.com

テニスはサーブから始まるので、
まずはこのショットが打てないと始まりません。


そして、そのサーブを打ち返すのがレシーブなので、
ここをしっかり返球して、はじめてラリーに入ることができます。


逆を言えば、どれだけラリー練習をしたところで、
サーブとレシーブが打てなければ、ラリーを行うことができないのです。


だけど、
世間一般的にはラリー練習に多くの時間が割かれますよね。


それが別に悪い訳ではありませんが、
まず最初にサーブとレシーブが成立しないと、
ラリーを行うことができないのです。


そんな重要ショットのであるサーブとレシーブですが、
私のレッスンを受講している相方バッシーさんは
ほとんどこの２つのショットのレッスンを受けたことがありません。


なぜなら、バッシーさんは仕事の関係で、
月に１回、レッスンを休んで出社しないといけない日があるのです。


この出勤日は定期的で、
見事にサーブとレシーブがテーマの週に仕事に出ています。


なので、ほとんどサーブとレシーブのレッスンを受けたことがないという、
驚きのスケジュールであることに、私も最近気づきました。


ただ、今回はたまたまスクールの日程調整の関係で
テーマがずれたことにより、レシーブの週にバッシーさんが
レッスンを受けることができたのです。


ですから、
すごく新鮮な気持ちでレッスンを受けてくれたバッシーさんに、
どのような内容だったのかを動画を通じて聞いてみましたよ。


普段、レシーブのレッスンを受けていないバッシーさんの
着眼点にも注目してください。


下のリンクをクリックするとバッシーさんのチャンネルの
動画が再生されますので、早速ご覧くださいね^^

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【「タタンのリズムが重要です」の動画】

では！

スリー