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その他昔と今の違いを踏まえた上でこれからのテニスを取り入れよう
ひとりで悩んでいませんか?
どれだけ練習しても自分に厳しい人ほど、
なかなか納得がいかないと思います。
でもそれは「昔教わったことや学んだこと」が
ネックになっているのかもしれません。
テニスを始めた頃に取り組んできたことはその人の基盤となるので、
そう簡単に変えることはできないでしょう。
だけど、テニスは常に進化してきましたし、
ラケットや道具もその流れに合わせて最適化されてきました。
でも、あなた自身が昔と今のテニスの違いを理解していないと、
何をどう変えたら良いのかが分からないですよね。
ちなみに、「腰を捻って」という昔の考えや、
「1、2、3のリズム」という非合理的な教えを守っていては、
いつまで経っても上手くなれません。
今のテニスは結果的に腰を使うためにお尻や背中を動かしますし、
リズムも「1、2」の二拍子です。
こんな感じで具体的に何が昔のテニスで、
今は何をするべきなのかを示すものがあると
練習しやすくなりますよ。
それに、物事は何でも流れが大事なので、
今までのテニスと、これからのテニスの両方を知った上で取り組んだ方が、
自分は今何をするべきなのかが明確になるので習得しやすくなるのです。
どれだけ色んなことを知っていても
最終的に習得しないとあなたのテニス上達には1ミリも変わりません。
そういうい意味では明日から更に具体的な
昔と今のテニスの違いを示せると思いますので
楽しみにしててください。
今回はお伝えしたいテニス上達法の概要を
動画でお話しているので、まずはこちらをご覧くださいね^^
↓ ↓ ↓
【昔と今の違いを踏まえた上でこれからのテニスを取り入れよう】
では!
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