テニススクール活用法.com

⇒【昨日更新したバッシーさんに関する記事】


このような感想をいただけるは嬉しいですし、
すぐにバッシーさんに報告しています。


ちなみに、バッシーさんはああ見えて照れ屋なので、
大きなリアクションは取りませんが、顔は明らかに嬉しそうです。


「こうやって見てもらえるのは有難いして、
何か感じてもらえるんやな〜」って言っていましたよ。


まずはそんな嬉しい感想をご覧ください^^


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■お名前（ニックネーム可）（フリー01）： かにちゃ
■性別（フリー02）： 男性
■年代（フリー03）： ３６〜４０歳
■どの記事からのお問い合わせですか？（フリー05）： 超テニス塾メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否（フリー06）： 引用可（イニシャル、ニックネーム）
■シングルス派？ダブルス派？（フリー07）： どちらも
■お問い合わせ内容（フリー08）： 感想
■内容を教えてください。（フリー09）： 


【かにちゃさんのご感想】


いつも配信ありがとうございます。


フットワーク軽く、新しいことに挑戦している
バッシーさんを見て、格好いいなと思いました。


私もやりたいけど腰が重くてできていないことが色々あるので、
まずはスモールスタートで手を付けていきます。


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【スリーの回答】

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かにちゃさん

ご感想ありがとうございます！
スリーです^^


そうなんですよ。


会うたびにバッシーさんは新しいことに
挑戦しているので、毎回驚かされます。


本人を見ている限りだと、最初は腰が重かったけど
やってみたら楽しかったという感じですよ。


表情も明るいので、やはり新しいことをするのは
ドキドキするけど、それが日常の刺激となり、
充実感を味わえるのだと思います。


なので、私たちもバッシーさんを見習って、
小さなことからスタートさせていきましょうね^^


では！


スリー


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---------------まとめ-----------------


どちらかと言えば、バッシーさん自身腰が重いタイプですが、
最近は特に色んなことに挑戦しています。


その要因のひとつが「撮影のネタ作り」ではないでしょうか。


元々本人的には興味を持っていたり、
やってみたいと考えていたことだったりします。


でも、
実行に移すきっかけが今まではなかったけど、
撮影する際にネタが必要だからやってみようの
メカニズムに入ってるのだと思います。


そう考えると、重い腰を上げるには、
やはり強制力を前もって作っておくことが必要です。


なので、
もしあなたが何かに挑戦したいと考えてはいるけど、
なかなか動けないのでしたら、嫌でもやらないといけない
状況を作りましょう。


夏までに５キロのダイエットを目標に行動したいのなら、
誰かに公言するにもいいですよ。


もしくは、体重制限がある競技にエントリーすれば、
かなり大きな強制力が働きます。


ボクサーは体重制限があるから、
あそこまでキツイ減量を耐えることができるのです。


ただ、ボクシングの試合となると現実味が薄れますが、
これと同じ構図を作り出せば、強制力が生まれるので、
結果的に行動につながります。


ですから、目標を目指していきなり頑張るのではなく、
そのために必要な行動ができる強制力を作ること探してみてくだい。


例えば、初心者だからテニスのルールを学びたいけど、
ルールブックを読むのは億劫と感じるのなら、いきなり試合に
申し込めばいいのです。


そうなると、当日が怖すぎて、
何が何でもルールブックを読むと思いますし、
色んな人に実際に試合で必要なことを聞きますよね。


このような強制力が働いているときは
意外にどれだけ行動しても疲れないので、
ドンドン色んなことを吸収できますよ！


そういう意味でも強制力を作るのはお勧めなので、
行動できないことがあれば、それを実行するための
強制力を作ってくださいね^^

では！

スリー