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ストロークフォアハンドストロークはグリップが命
調子が崩れやすいという側面もあります。
利き手は自由度が高い分、色んな動きができてしまうので、
かえってフォームがおかしくなりやすいのでしょう。
実は私もフォアハンドストロークがおかしくなった1人です。
私の場合、テニスの上達法を追求するために、
色んな打ち方を試すことが多いのですが、
それを繰り返している内に、段々自分の打ち方が分からなくなりました。
バックハンドストロークやボレーは逆に自由度が低いので
そういうことはありませんが、フォアハンドストロークとサーブは
利き手で大きなスイングを行う分、あなたも注意してください。
ちなみに、
私はグリップを昔の握り方に戻すことによって
感覚を取り戻しました。
詳しくは動画でお話しているので参考にしてください。
それこそ2、3年は自分のフォアハンドストロークが打てなくて、
ダブルスの試合はすべてサービス&ボレーとレシーブダッシュで
乗り切っていました。
しかし、一定以上の相手に当たると、さすがに通用しなかったので、
フォアハンドストロークの感覚が戻って良かったです。
現役の頃はフォアハンドストロークから展開を作るタイプだったので、
今後はもう少し楽にテニスができるような気がしています。
なので、あなたももしフォアハンドストロークに悩んでいるのなら、
今回の動画が復調のきっかけになるかもしれません。
下のリンクをクリックするとYouTubeにアップした
動画が再生されますので、早速ご覧くださいね^^
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【「フォアハンドストロークはグリップが命」の動画】
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