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ストロークボールとの距離感は「利き目」を知ることから始まる
テニスコーチを長年していたら、
ボールとの距離感について質問を受けることが多いです。
ボールとの距離感について質問を受けることが多いです。
ちなみに、ボールとの距離感についてお話するときは、
まず最初に「利き目」をポイントにしています。
自分を例に挙げると、右利きで右目が利き目です。
そうなると、フォアハンドストロークを打つときは
飛んでくるボールに対して右目で見ようとすると、
打点が後ろになります。
反対に、
バックハンドストロークは打点が前になります。
これがもし利き目が左ならすべて反対になるので、
まずはあなた自身、どちらが利き目なのかをチェックしてください。
それが分かれば飛んでくるボールに対して
もう少し打点を前にしたり、引き付けたりという調整ができますよ。
ただ、文章だとこのお話は伝わりにくいと思うので、
今回は動画内で解説しています。
下のリンクをクリックするとYouTubeにアップした
動画が再生されますので、早速ご覧くださいね^^
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【「ボールとの距離感は「利き目」を知ることから始まる」の動画】
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