テニス上達法

ダブルス

実生活だけではなく、テニスも人間関係が必要なのか

テニスがどれだけ個人競技とはいえ、対戦相手が必要ですし、ダブルスならペアがいないと成立しません。そうなると、テニスだけではなく、接する人たちとの人間関係も大切になってきますよね。ただ、この人間関係は日常生活だけではなく、テニスを行う上でも悩...
メンタル

スリーが初めて「テニスを辞めよう」と考えたとき

2025年のウインブルドンが終わりましたね。女子はシフィオンテク選手が6-0、6-0という圧倒的なスコアでアニシモワ選手に勝利しました。男子はシナー選手とアルカラス選手の頂上対決です。結果は4-6、6-4、6-4、6-4でシナー選手がアルカ...
今週のまとめ

今週のまとめ

一週間分の記事をまとめて紹介します。今回特に目を通してもらいたい記事が、⇒【劇的にテニスが上達できる条件】テニスって色んな楽しみ方がありますよね私もテニスを始めて今年で30年経ちましたが、今でも楽しく取り組めています。ただ、楽しみ方は常に変...
プライベートレッスン

あなたにとってのブレイクスルーは今なのかもしれない

前回は「劇的にテニスが上達できる条件」の記事を投稿しました。⇒【「劇的にテニスが上達できる条件」の記事】この記事で紹介しているYさんは、「試合にトライすることによって良い経験を得る」という流れを作り、今でも積極的に試合に出場されています。ち...
その他

劇的にテニスが上達できる条件

私が働いているテニススクールの生徒さんに、「試合に出ないのですか?」と聞くと、大抵「恐れ多くて出られない」というリアクションが返ってくることが多いです。私も昔は同じような感じだったので、その気持ちはよく分かります。だけど、試合に出るようにな...
その他

知っておきたい!テニスエルボーの原因と予防・対策法

テニスをプレーしている方なら、一度は聞いたことがある「テニスエルボー」。正式には「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」という名前で、ラケットスポーツやデスクワークなど、手首をよく使う人に発症しやすい症状です。実は前回テニ...
今週のまとめ

今週のまとめ

一週間分の記事をまとめて紹介します。今回特に目を通してもらいたい記事が、⇒【テニスエルボーにならないための手打ち対策】あなたはテニスエルボーになったことがありますか?もしテニスエルボーでお悩みなら、その理由をストロークを通して技術的な解決策...
ボレー

バックハンドボレーを安定させる6つのコツ(初心者〜中級者向け)

「バックハンドボレーが苦手な方必見!初心者でも実践できる構え・打ち方・練習法などを解説。ネットプレーを強化して試合で差をつけよう。」
ストローク

あなたのストロークが3段階でレベルアップできる方法(6,7月の目玉特典)

テニスをしているからには、多くの方が上達を目指していると思いますが、何を持って自分が上手くなったのかの目安って意外にないですよね。あるとしたら、テニススクールで上のクラスにレベルアップしたり、勝てなかった相手に勝てたときではないでしょうか。...
今週のまとめ

今週のまとめ

一週間分の記事をまとめて紹介します。今回特に目を通してもらいたい記事が、⇒【絶対に腰を使って打てるようになるストローク矯正法】テニスの悩みの上位に「手打ち」が存在します。特にストロークは手打ちになりやすい代表ショットなので、どうすれば体全体...