サーブ

誰でもスピンサーブが打てる練習法(7,8月の目玉特典)

スリーが働いているテニススクールでは、ゲームが今週のレッスンテーマなので、私も一緒になってプレーすることが多いです。ただ、生徒さんも良いショットを打ってくるので、ポイント的に追い込まれることも増えてきました。だけど、そんな困ったときに私を助...
その他

大阪・関西万博から学んだ「新しいことへの挑戦」

今回はテニスの話ではなく、「新しいことへの挑戦」について、最近感じたことをお話しさせてください。テーマは今まさに行われている大阪・関西万博です。私にとっては、意外にも身近な挑戦でした。というのも、私はもともと人が多く集まる場所があまり得意で...
サーブ

スピードを求めるのなら「アクション・リアクション」を取り入れよう

サーブのレッスンを行っているときに、「回転を掛けたらネットを越えないのですが、どうすればいいですか?」という質問を受けました。確かに回転を掛けたら空気摩擦で抵抗を受けるので、ボールの飛びが抑えられます。なので、ネットに掛かってしまう方には、...
今週のまとめ

今週のまとめ(2025/7/19)

一週間分の記事をまとめて紹介します。今回特に目を通してもらいたい記事が、⇒【「最短で上達するには?」私の答えは“バイオメカニクス”でした】私はずっと一貫して「正しい体の使い方」がテニス上達の鍵だとお伝えしてました。その根底として「バイオメカ...
ダブルス

実生活だけではなく、テニスも人間関係が必要なのか

テニスがどれだけ個人競技とはいえ、対戦相手が必要ですし、ダブルスならペアがいないと成立しません。そうなると、テニスだけではなく、接する人たちとの人間関係も大切になってきますよね。ただ、この人間関係は日常生活だけではなく、テニスを行う上でも悩...
メンタル

スリーが初めて「テニスを辞めよう」と考えたとき

2025年のウインブルドンが終わりましたね。女子はシフィオンテク選手が6-0、6-0という圧倒的なスコアでアニシモワ選手に勝利しました。男子はシナー選手とアルカラス選手の頂上対決です。結果は4-6、6-4、6-4、6-4でシナー選手がアルカ...
オススメ記事

「最短で上達するには?」私の答えは“バイオメカニクス”でした

私は2006年からインターネットを通じてテニスの上達法を発信しています。その原点となったのが、「バイオメカニクス」との出会いでした。高校生になって初めてラケットを握った私にとって、中学時代からテニスを続けていた経験者たちは、まさに高い壁。だ...
今週のまとめ

今週のまとめ

一週間分の記事をまとめて紹介します。今回特に目を通してもらいたい記事が、⇒【劇的にテニスが上達できる条件】テニスって色んな楽しみ方がありますよね私もテニスを始めて今年で30年経ちましたが、今でも楽しく取り組めています。ただ、楽しみ方は常に変...
プライベートレッスン

あなたにとってのブレイクスルーは今なのかもしれない

前回は「劇的にテニスが上達できる条件」の記事を投稿しました。⇒【「劇的にテニスが上達できる条件」の記事】この記事で紹介しているYさんは、「試合にトライすることによって良い経験を得る」という流れを作り、今でも積極的に試合に出場されています。ち...
その他

劇的にテニスが上達できる条件

私が働いているテニススクールの生徒さんに、「試合に出ないのですか?」と聞くと、大抵「恐れ多くて出られない」というリアクションが返ってくることが多いです。私も昔は同じような感じだったので、その気持ちはよく分かります。だけど、試合に出るようにな...