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怪我を抱えながら、しかもテニスが上達する方法

テニス肘・腱鞘炎だけどテニスをする方法

 こんにちは。

サイト管理人のスリーです。

私は今年初のテニスを楽しんだ際、
サーブのときに無理な打ち方を
してしまい、肘を痛めてしまいました。

毎年、寒い季節になると肘を痛めるのですが
今年は絶対的な対処法があるので安心です。

メルマガやブログでも紹介している対処法で
すごく好評でしたので、ここでも紹介します。

結構実際購入された方から、
「教えてくれてありがとう」的なメールを
頂くくらい効果があるようなので、
紹介してよかったと感じています。

私はテニスコーチという職業柄、テニス肘や腱鞘炎の
悩みをよく生徒さんから聞かれていました。

しかし、専門家ではないので「打ち方を変えましょう」
や「もう少し打点を前にしましょう」というテニス指導
の視点からのアドバイスしかできませんでした。

実際、私自身もテニス肘で悩んでいたので
近所の接骨院に行って、そこの先生に質問を
して、対処法を模索していました。

その先生もかなり優秀なので、色んな生徒さんに
そこの接骨院を紹介するぐらいそこの先生を私は
信頼していました。

しかしある日、先生は私に意外な助言をしてきたのです。

「テニス肘だったら私より専門の先生がいますよ」

・・・

これって、私がテニスコーチをしていて、
「サービスだったら○○コーチの方が教え方が
うまいよ」と言うようなものです。

これは自分がその分野では劣っていると
認め、相手を尊重し、お客様のためだったら
自分の評判なんて気にしない素晴しい態度だと
思いました。

その先生から紹介してもらったのが、
福辻先生です。

実際、本なども出しているその業界では
有名な先生でした。

その福辻先生がテニス肘や腱鞘炎に特化した
治療法を出しているので、その方法を紹介して
もらったのです。

それが、
「腱鞘炎・テニスエルボー改善プログラム」です。

実際取り組めばわかると思うのですが、
自宅で数分取り組むだけで、20日ほど
続ければかなり痛みがなくなります。

私は肘の痛みで冬は強打できなかったのですが、
今はケア方法を知っているので、しっかり打てます。

多少痛くなっても、早めにこの方法でケアすれば
大丈夫です。

テニスの上達法は打ち方や戦術だと思われがちですが、
ケガをしない体作りも立派なテニスの上達法です。

実際、体のことを理解することによって、
より効率的に体を使えるようになります。

何回も接骨院や病院に行くより、
この治療法ですぐ直したほうが
金銭面でも楽です。

ただ、こうやっていい先生を教えてくれた
接骨院の先生のところには、今でも体を
ほぐしに行ってますけどね(笑)

よかったら本当にいい方法なので
利用してみてください。

「腱鞘炎・テニスエルボー改善プログラム」

 

では^^


スリー

 

・福辻先生関するブログ過去記事はこちら↓

【テニス肘を14日で改善する方法】

【ウォーミングアップとクールダウン2】

【ウォーミングアップとクールダウン】

【絶対知っておかなければならない】

【たかがテニス。されどテニス。】

【最も優れた治療法】

【テニスエルボー】

 

 

 

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