テニススクール活用法.com

 こんにちは。

超テニス塾のスリーです。

今日から福岡に行ってきます。

ＪＰＴＡ主催のジュニアスカウトキャラバン
という小学生を対象としたイベントの全国大会の
審査をしに行ってきます。

ＪＰＴＡとは、プロテニスコーチを
認定する団体です。

全国大会はテニスの技術と運動能力を測定して、
優秀な結果を出した選手には、ＪＰＴＡの
強化プログラムを受けることができるのです。

そこには、元プロの選手も審査員
として参加します。

本村剛一さん、岩渕聡さん、茶園鉄也さん、
神尾米さん、佐藤直子さん、などなど・・・

日本テニス会を引っ張ってきた
そうそうたるメンバーです。

模様はまた福岡から帰って来たら、
ご報告させてもらいますね。

それと、先日お伝えした、
「腱鞘炎・テニス肘克服プログラム」
ですが、

どうやら購入されているのは、
４０代以上の方が多いようです。

何人かの方に質問や購入したことを
フォームからご連絡いただいたのですが、

４０代以上の方は、

「何かしら痛いところがある」

ということがわかりました。

 

購入理由が、

「年を取るにつれて痛みの回復が遅くなった」

「体に故障が増えていて、肘が一番痛かった」

「怪我で思い通りテニスができなかった」

などなどです。

 

年齢と怪我は切っても切れない関係なのです。

 

私は職業的に、肘が痛いと思い通りのレッスンが
できないので購入しました。

それと一緒で、購入された方々も
思い通りのテニスができないことが
歯がゆかったようです。

痛いところをかばってテニスをしていると、
違うところを使いすぎて、新たな怪我を招きます。

そのためにも、しっかりとした「体のケア方法」を
知っておくべきだと思います。

 

私のスクールの新人コーチが両手とも腱鞘炎らしく、
困っていましたので、教えてあげるつもりです。

生徒さんでも、肘が痛くて病院に行ったら、
先生が「ここが痛いだろ」って、患部を触って
くるそうです。

確認で触っているようですが、
それが痛くて嫌だから病院には
行かないと言っていました。

「治し方がわからない」、

「病院に行きたくない」、

などのお悩みの方がいたら勧めてあげて
ください。

それくらいいい商品だと思います。

　↓　↓　↓ 

【福辻先生のテニス肘治療法】 

それでは、福岡に行ってきます。

では＾＾

スリー