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その他サービスはコンチネンタルがお勧め
あなたは薄いグリップ（コンチネンタル）で
サービスを打っていますか？
私はコンチネンタルグリップでフラットサービスを打つのですが、
厚いグリップに比べてリストの可動域が広い分、速いショットを
放つことが可能です。
ただ、いきなりコンチネンタルグリップで
サービスを打っていた訳ではありません。
最初の頃はちょっと厚めのグリップで
サービスを打っていました。
雑誌を読んでいたら、
「サービスはコンチネンタルがお勧め」
と書いていたのでチャレンジしましたが、
回転ばかりかかって全然前に飛びませんでした。
今思えば、
初心者がコンチネンタルでサービスを打つのは
結構難しいことなのです。
今回はそんな薄いグリップにチャレンジしている方から
目玉特典の感想をいただきました。
薄いグリップへのチャレンジと、
目玉特典の「回外・回内運動の重要性」が書かれているので
じっくりご覧ください^^
--------------ここから---------------
■名前： Y
■特典の名前（フリー01）： あなたのサービスを２０％速くする回外・回内運動の重要性
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー02）： イニシャル
■特典の感想（フリー03）：
【Yさんのご感想】
スリーコーチ
いつもありがとうございます。
今回の目玉特典
「あなたのサービスを２０％速くする回外・回内運動の重要性」
を送ってくださりありがとうございます。
今までずっとサービスの変革に取り組んできました。
ですが、
癖がついてしまっていてラケットを
頭上でセットした時に、面が上を向いてしまい、
さらにはそこで動きを一瞬止めてしまっていたために、
ペチョンと当てて押し出すだけのサーブになっていました。
これではゲームの組み立てができるわけもありません。
動画を見て、
「回外」の存在がいかに重要かがわかりました。
「回外」が時間としては一瞬でも、
ピッと反動をつけること。
つまりラケットを止めてしまわず、しなやかな連続した動きの中で、
インパクト直前の大切な役割をはたしていることがわかりました。
薄いグリップにもだいぶ慣れてきました。
動画を見てからイメージと
コツがつかめて劇的に進歩しました！！
スリーコーチの説明で、
頭での理論と体が一致した感覚です。
手首をしなやかに使って、
バチンと叩いてサービスラインでバウンドしてから跳ね上がって、
次のバウンドがベースラインを超えるサーブも打てるようになりました。
それは本当にたまにですが、
まぐれでないことは確かです。
イメージとコツがつかめてきましたので
一気に会得してしまいたいです。
自分自身の中ですごくわかってきた感があります！
早く明日の練習に行きたいです。
自宅でもボールをトスして、
実際には打ちませんが素振りをしてイメージを固めています。
トスの場所と高さも一定のものにしたいです。
今まで悩んでいましたが、
今回の動画を見て一気に目の前が明るく開けてきました。
本当にありがとうございます。
「イメージがつかめてきた！」というのが一番の進歩です。
まだまだ完全に自分のものにはなっていませんが、
コツコツと練習を積み重ねていきたいと思います。
これからもよろしくお願い致します 。
---------------まとめ----------------
初心者の頃は面を作るのが難しいので、
サービスを打つときは少し厚い握り方で
スタートするテニススクールが多いです。
私自身もいきなりコンチネンタルグリップで
サービスにトライしてもらうことはありません。
やはり、
最初がうまくいかなかったら面白くなくなってしまい、
テニスが嫌になってしまうからです。
なので、
段階的に薄いグリップを習得してもらえればと考えています。
そして、実際に薄いグリップで挑戦する際に
今回の「回外・回内運動の重要性」を知ってもらえれば
ショットの速度も、上達速度も一気に加速します。
だから、
あなたがコンチネンタルなどの薄いグリップで
サービスを考えているのなら、今回の目玉特典は
ぜひご覧になってください。
きっと、
これまで聞いたことがないような考え方に触れることができますし、
今まで打ったことがないような速度のサービスが打てるようになります。
それだけ「回外・回内運動の重要性」は高いので、
あなたのサービスに取り入れてくださいね^^
では！
スリー
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