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ストロークサーキュラースイングとバイオメカニクス
あなたはサーキュラースイングを
ご存知ですか?
トッププロのほとんどが行っている
テークバックに方法です。
今回はそのサーキュラースイングと
バイオメカニクスの関係について
お答えしています。
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■お名前(ニックネーム可)(フリー01): sorajiji
■性別(フリー02): 男性
■年齢(フリー03): 58
■テニス歴(フリー04): 6年
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【sorajijiさんからのご質問】
キネティックチェーンでの
フォアストロークのテイクバックに
ついての質問です。
サーキュラーでのバックスイングでは、
キネティックチェーンのスイングは、
無理なのでしょうか?
--------------ここまで----------------
【スリーの回答】
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sorajijiさん
ご質問ありがとうございます!
スリーです^^
バイメカ講座でお話している
キネティックチェーンでのテークバックに
ついてですね。
サーキュラー(遠心力)スイングでも
キネティックチェーンは使えますよ!
運動連鎖と遠心力のふたつの力は
現代テニスで最も使われている体の使い方です。
キネティックチェーンについて
もう少し詳しくわかる記事も
ご紹介しておきます!
サーキュラースイングにうまく
バイオメカニクスの要素も取り入れて
強力なショットが打てるように頑張って
くださいね^^
↓ ↓ ↓
では!
スリー
---------------まとめ-----------------
ショットの威力を上げたければ、
ワンスイングの中に色んな力学を取り入れる
必要があります。
フォアハンドストロークだと
バイメカ講座で紹介していること以外に
遠心力などが挙げられます。
サーキュラースイングに関する
記事も過去に記載していますので
目を通してくださいね^^
↓ ↓ ↓
色んな体の使い方が組み合わさった結果、
それが技術となります。
打ち方も確かに大切ですが、
それは経過分析の観点です。
私が推奨する機能分析は
色んな体の使い方の積み重ねが
結果的に技術になるという感じです。
そういう意味でも、
バイオメカニクスやサーキュラースイングなどの
体の使い方を知って、自然体のショットを身に
付けましょう^^
バイオメカニクスについては、
私が公開しているバイメカ講座を
ご覧くださいね!
↓ ↓ ↓
では!
スリー
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