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テニスdeダイエット食事志向型テニスdeダイエット
どれだけテニススクールで汗を流しても、バランスの悪い食生活や、偏った栄養の摂取では、運動の効果を軽減させます。毎日の食事だからこそ、食生活から変えて、テニスとダイエットに一石を投じましょう!
運動と食事の関係は、テニスの向上やダイエットに深くつながってきます。
ここでは食事術について記しますので、是非参考にしてください。
その1、5大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)を摂るために、和食中心の食生活を心がける
その2、理想的な食事のタイミングは一日5食、空腹時間を少なくすることが大事
その3、インスリン(脂肪をためるホルモン)の分泌を抑える食材を選ぶ。
インスリンを抑える食物:きのこ類、玄米、納豆、グレープフルーツ、大根、こんにゃく、レタス、ほうれん草 、など
インスリンを抑えにくい食物:砂糖、白米、食パン、チョコレート、じゃがいも、 など
その4、お酒よりもまずは、おつまみから控える
その5、食物繊維(ごぼう、ブロッコリー、カリフラワー、きのこ類)で内臓脂肪を減らす
その6、食事のスピードをゆっくりにする
その7、寝る前に食べない
その8、サプリメントをうまく使う
その9、テニスで必要な柔らかいしなる筋肉を付けるために、お肉は鶏肉を中心にする。
これら全てをいきなり実行するのは難しいので、まずは3つ選んで、できそうな事から実行しましょう。
3つに取り組んだら、立派な食事ダイエットです!
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