テニススクール活用法.com

色んなアスリートの特集を見ていると、
ある共通点があります。

それは「ノートを付けている」です。


しかも人によってはかなり小さい頃から
ノートを付ける習慣を身に付けています。


今回はそんなスポーツにおける
ノートの付け方についてお話しています。


まずはこちらからご覧ください。


--------------ここから---------------

■名前： H
■特典の名前（フリー01）： 発想が違う！スリー流テニスノートの書き方
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー02）： イニシャル


■特典の感想（フリー03）： 


スリーコーチ
私は昨年8月にラケットのことで質問し、
記事として載せていただいた者です。


その節はありがとうございました！


おかげさまで吹っ切れてできるようになりました。


特典についての感想です。


スリーコーチのおっしゃるように、
この３つを心がけて書いてみようと思いました。


私はテニスノートはずっとつけていて
感情なども書いていました。


もっと日記風に書いても良いということと
最後に結論を書くということが新鮮でした。


今はあまり時間がなく書いても読み返すことができないのですが、
何年も前のノートを見てみると“今日は振替の人ばかりで雰囲気が
違ったのによく頑張った”とかテニスコートの絵をあり得ない
縮尺で書いてあったりで、笑えますしその頃から比べると
上達し成長してきたと思えます。


今私は女子連ブロック戦の年齢別で2Rまでの
実力しかありませんがこれから頑張っていきたいと思っています。


励みになるようにJOPの登録も最近しました。


スリーコーチの配信をこれからも
楽しみにして頼りにさせていただきます。


特典の数々ははこれからじっくり
見させていただきます。


本当にありがとうございました。


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


テニスノートは基本的に自分が活用するものなので、
自分さえ分かればそれで構いません。


自分の気付きや、そのときあった出来事、
ためになることのメモ、目標設定や問題解決に使えますので、
まずは感じたことをドンドン書いていきましょう。


私の場合、自分の中にあるものを
吐き出しているイメージで使っていますよ。


吐き出すことによって、
新しいスペースが生まれますので、
次何かあっても吸収できます。


反対に、
吐き出さずにそのまま自分の中で抱えてしまうと、
消化不良が起こり、いっぱいっぱいになってしまいます。


そうなると余裕がなくなったり、
新しいことへの興味も薄れてしまうので、
なかなか前へ進めません。


私は半分ストレス解消として
テニスノートに色んなこと（テニス以外のことも）を書いていますので、
最終的には自分に合ったテニスノート活用法を生み出してください。


正直、私の中ではもはやテニスノートという
括りを通り越えて、人生ノートになっています。


もし、今回の感想で紹介された
「発想が違う！スリー流テニスノートの書き方」を
手にされたい方は目玉特典を請求してください。


目玉特典と一緒に通常特典として
プレゼントしていますので、
うまく活用してくださいね^^

では！

スリー