テニススクール活用法.comで、テニスをもっと楽しもう!テニス上達法も充実です!

テニススクール活用法.com > その他 > スリーがテニスを通じて届けたい「2大重要事項」

その他

スリーがテニスを通じて届けたい「2大重要事項」

 
 
人によっては、言われたことを
そのまま実行する方がやりやすいという方も
いらっしゃると思います。

  
ただ、テニスというスポーツは個人競技という性質上、
『考える力』がどうしても必要です。


なので、
私は普段から考えることの重要性を
何度もお話してきました。


そんな中、自分でしっかり考えている方から
ご質問を受けましたので、その解決策を提案しました。


そこには私のコーチングの「核」となる
『機能分析』という考え方がベースにあります。


という訳で、
今回は『考える力』『機能分析』という
私がお伝えしたい「2大重要事項」について
お話していますので、ご覧いただけると嬉しいです。


--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): かったん
■性別(フリー02): 男性
■年代(フリー03): 26〜30歳
■テニス歴(フリー04): 10年〜15年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): 超テニス塾メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): どちらも
■お問い合せ内容(フリー08): 質問
■内容を教えてください。(フリー09): 


【かったんさんのご質問】


毎日ためになる情報を提供していただけるので
朝の通勤時間にいつも目を通しています。 


長文になりますが、ご容赦ください。 
30歳男、テニス歴は10数年になります。 


私の悩みは、
主にフォアハンドストロークが安定しないことです。 


ゆっくりした球で安定したラリーをすることが難しく、
どうしてもむりやりこすりあげるような、
はじくような感覚の スイングになってしまいます。 


コンチネンタルグリップなら運ぶような安定した
スイングができるのですが、さすがにコンチネンタルを 
メインのグリップとしてストロークをするのは厳しいので、
ウェスタングリップで打っています。 


・リズムが合っていない 
・インパクト前後で面を操作している 
・打点があっていない 

などの原因が考えられるのですが、
なかなか解決にいたらないまま10年ほど。 


テニスへの情熱は一向に衰えず、
自信を持ってプレーするためにもフォアハンドを改善したいです。 


上達のヒントとなるような動画があれば、教えてください。 


--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------


かったんさん

ご質問ありがとうございます!
スリーです^^


フォアハンドストロークについてですね。


やはりフォア系のショットは自由が利く分
安定しにくいと言われています。


だからこそ、私はそのショットの根底を知り、
打てない原因を改善することが上達の近道だと考えています。


そういう意味では
『アナトミー・トレインテニス動画』
かったんさんにとって最も有効な上達法動画だと思います。


「アナトミートレイン」という解剖学から体の使い方を学べますし、
特典で付いてくる『バイメカ動画』では、運動連鎖を基本とした
バイオメカニクス(生体系力学)を習得できるからです。


詳しい内容は紹介ページを見ていただければ
伝わると思いますので、じっくりご覧くださいね^^

↓ ↓ ↓

【『アナトミートレインテニス動画』の紹介ページ】


では!


スリー


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


フォアハンドストロークは私自身、
何年テニスをしていてもなかなか安定しない
ショットのひとつでした。


だからこそ基本に立ち返り、
根本からフォアハンドストロークについて
考えるようになりました。


その方法のひとつとして、色んな人の話を聞いたり、
テニスを研究している講師のセミナーに参加したりしました。


そうしている内にあることに気付いたのです。


「基礎の構築がすべてなんだ」


よく聞く話ですが、
色んな人が言っていることをつなぎ合わせると、
結局この結論に達します。


ものすごい裏技みたいな方法なんてなくて、
できないことができるようになるための努力を
続けるしか上達はないのです。


だけど、的外れの方法を教えられて、
そこに大切な時間を費やすのはもったいないですよね。


しかも、
理に適っていない方法を身に付けてしまうと、
現状より悪くなることもあります。


それだけは絶対に避けてもらいたいので、
私は人類の共通点である体の機能を活かして上達を図る
『機能分析』の観点によって生み出された上達法を
今までたくさん作ってきました。


体の中で何が起きているのかを理解し、
それをあなた自身が体感しては活用していく方法なので、
自分がなぜ上達したのかも説明ができます。


ただ、何が原因でやりたいことが表現できないかは
人それぞれなので、実際にお伝えしていることを試してみて、
ある程度試行錯誤する時間は必要です。


それでも、
手当たり次第試したり、とりあえず練習するよりかは
体の機能を知った上で実践する方がよっぽど建設的ですし、
上達は何倍も早いです。


そういう角度から作った上達法なので、
ある程度自分で考える必要はありますが、
そもそもテニスというスポーツは個人競技なので
『考える力』は養うべきです。


テニスに限らず、すべてのことに理由はあるので、
それを解明した上で上達するための努力をしたいと考えているのなら、
『機能分析』は合っていると思うのでトライしてみてください。


『機能分析』の観点で作成したテニス上達法は
ショット別でたくさんあるので、もし体の使い方に興味があるのなら、
こちらものぞいてみてくださいね^^

↓ ↓ ↓

【『機能分析』の観点によって作られたテニス上達法】


では!


スリー

今月の商品購入者さんへの特典プレゼントはコチラから!

ご意見・ご質問はコチラのフォームから

【無料メルマガ登録はコチラから】