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スリーのメルマガ取扱い説明書

 

私のメルマガには取扱い説明書は
ありません。

 

だからこそ読者の方が
自分なりの楽しみ方で読まれています。


それでいいですし、
メルマガはそういうものだと
思っています。


でも
たったひとつ意識して読んでもらいたい
このメルマガの読み方があります。


それは、
「受動的」ではなく「能動的」
気持ちで読んでほしいのです。


すなわち、
公開している「内容を受ける」のではなく、
いかに自分の「行動に移す」かという視点です。


このことの解釈法としては、
今月の目玉特典の感想をくださった方の
文章を読めば伝わると思います。


私自身が記事を書くときに
そう感じてもらえるよう意識して
いるので、書き手と読み手の視点が
同じ
であれば、その効果が増すことは
言うまでもありません。


それくらい大事なことなので
普段メルマガを開封するときを
思い出しながらご覧ください。


--------------ここから----------------

■名前: 若林 
■特典の名前(フリー01):
『スリーが大学時代のダブルスペアにインタビューした音声』秘蔵音声
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 (フリー02): 苗字
■特典の感想(フリー03):


【若林さんからのご感想】


スリーさん、こんにちは。


特典の音声ファイル、
毎日何度も繰り返して聞いています。


テニスノートは普段から付けるようにしていますが、
最近は事実を書く事に特化していることに気が付きました。


始めたときは感じた事を書き、「だったらこうしよう」
みたいな事も書き記し、次の練習に役立てていました。


常に練習に於いても「PDCAサイクル」を
心掛けていましたが今回の音声ファイルに触れ、
冬に入ってからおろそか気味になっている事・
オフコートである冬を理由に言い訳している事に
気が付きました。


「人間は何かをやろうと考えると、その身体はその準備を始める。」


と聞いた事があります。


また、やる気も自分発信でなければ、
受け身だけでは本当にアクション
しないわけです。


いつも素晴らしいメルマガを
ありがとうございます。


自分の中に、
「ただメルマガを受け取っている。」
みたいなダラダラした受け身みたいな
モノにも気が付きました。


あらためて真摯にスリーさんの
メルマガを受け止めようと感じています。


テニスを楽しめるように強くなります。


これからもよろしくお願いします。


--------------ここまで----------------
 

---------------まとめ-----------------


私自身、記事を書くときも、
特典を作っているときも、
テニス上達法を紹介するときも、

必ず「受け取り側の行動」をゴールに
配信しています。


自分自身もそうなのでわかるのですが、
受け取っただけだと、結局何も自分の力に
なっていないのです。


ただ、
「知っているだけ」という状態に
留まっているのです。


下手をすればマイナスにさえ
働くことにもなります。


「知っている = 自分はできている」


これは自分への過大評価へとつながり、
実質的な力がないのに努力しない人に
なりかねないのです。


それは情報を配信している私自身、
日頃から気をつけていることです。


まさに
インプットとアウトプットのバランスが
大事なのです。


程よく知っては程よく行動する。


そこから始めてもらったらなと
思いながら毎日記事を書いています。


そういう意味では若林さんは
自分から行動されることの大切さに
気付かれました。


実はその境地が一番何かに取組む際に
楽しい状態なのです。


その楽しさを実感してもらいたくて、
今日も私は記事を書いています。

 

では!

 

スリー

 

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