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3Rメソッドとは

 

やっと本日より、今月の目玉特典である


「誰もが練習で意識しなければならない3Rメソッド」

を特典請求された方に送ることが
できました。


今回の特典音声は錦織圭選手を育てたコーチである
柏井正樹コーチのセミナーで教わった内容を私なりに
解釈してまとめたものです。


特典音声では実際に錦織選手が行っていた
練習内容や試合に対する考え方、そして技術に関する
理論をお話しています。


別に内容は特別難しくなく、
一般の方でも十分実践できる内容です。


物事の本質は難しくなく、
意外にシンプルなのです。

 

しかも

結果的にその教わり方で錦織選手は
日本人最高の成績を収めているのですから、
私が思うに柏井コーチのテニス理論は最も
日本人に合ったテニス理論だと感じています。

 

ちなみに3Rメソッドとは、

・Right Time 正しいときに
・Right Place 正しい場所で(へ)
・Right Shot 正しいショットを打つ

を示します。


つまり、

この3つを本当の意味で理解することが
考えるテニスの本質なのです。


この3つのRをわかりやすく事例や練習メニューを
折り込んで説明したものが今回の目玉特典なのです。


以前、神谷コーチのセミナーでも
考えるテニスの重要性を話されていたのですが、


ちなみに、

練習で1日1000球打つ際に、
あなたは何球しっかり考えて、
しかも高い集中力でボールを打っていますか?


仮に200球しか集中して打っていなかったら、
残りの800球は意味がないのです。


でも

ちゃんと意味と課題を持って考えた中で
練習すれば700球は集中して打つことができます。


そうなると集中して200球打っている人と、
集中して700球打っている人とでは長い目で
考えるとかなり大きな差が生まれています。


週に1回練習するとしたら500球差。

1か月で2000球差。

3か月で6000球差。

6か月で12000球差。

1年で24000球差。

・・・

この小さな積み重ねが実力の差を
生み出していくのです。


どれだけ長くコートに立って、
練習量をこなしても、実力になるボールは
考えて集中している状態のときに打った
ショットです。


ただ打っているだけでは
意味がないのです。


あるとしたらボールを打つのに慣れるくらいでは
ないでしょうか?


この考え方は神谷コーチも柏井コーチも
私もまったく同じです。


「思いを乗せて打つ」


そういう気持ちが大事なのです。


もし普段から特に何も考えずに
ボールを打っているのなら考え方を
変えてください。


上達したい思いや、
試合で勝ちたいという気持ちがあるのなら
特にそう感じます。


絶えず3Rを意識して
練習してください。


・Right Time 正しいときに
・Right Place 正しい場所で(へ)
・Right Shot 正しいショットを打つ


このことを頭の中で自分に問いかけて
練習するだけでもかなり練習の質は上がってきます。


もし

3Rについてもっと深く知った上で
練習に取り組みたいのなら今月の目玉特典を
手にしてください。


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