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その他練習と試合のギャップに苦しんでいませんか？
あなたは「練プロ」ではないですか？
聞きなれない言葉かもしれませんか、
もしあなたが「練プロ」ならば、
早く引退してください。
「練プロ」＝練習プロです。
かなり嫌な呼び名ですよね^^;
要するに練習はすごくうまいけど、
いざ試合になったとたん打てなくなってしまう
人をそう揶揄（例え）します。
最近色んなご質問をいただくのですが、
試合になるとなかなか本来の自分のテニスが
できないというお悩みをよくお聞きします。
なぜそんなことになるのか・・・
それは
「経過分析」の観点で練習を
しているからです。
経過分析とは、簡単に言うと
「打ち方やフォームなどの外見」
を参考に練習に取り組むことです。
でも
本当に大切なのは
「体の内で起っていること」
を知った上で練習することです。
このような考え方を
「機能分析」と呼びます。
ずっと私のメルマガやブログを読んで
くださっている方は何度も聞いたことのある
言葉ですが、本当に大切な考え方です。
なぜ何度も何度も機能分析について
私がお話するのかわかりますか？
それは
機能分析の本当の意味をまだ伝えきれて
いないからです。
神谷コーチの最速上達法を購入された方は
機能分析のすごさを感じてもらえたと思います。
それと同時に「機能分析」の奥深さや必要性
にも気付いたのではないでしょうか？
なので
もっと多くの方に「機能分析」の
素晴らしさを知ってもらいたく、
今後は違う角度からもお伝えすることに
しました。
当然、
すでに神谷コーチの上達法を購入された
方にもさらに理解が深まる内容をお届けします。
むしろ
神谷コーチの上達法を知っておいた方が
上達の速度は加速します。
さらに今回は
「練習と試合のギャップから抜け出す考え方」
を無料音声セミナーにして配信します。
ニックネームでも結構ですので、
お名前と使用しているメールアドレスを
登録してください。
音声セミナー音声を配信いたします！
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あなたはいつも通りのショットが打てなかったり
ミスショットにを打ったときに、打ち方の確認を
していませんか？
しかしそこに原因はありません。
「第一のインパクト」
に問題があるのです。
ボールとラケットがぶつかり合うことを
インパクトと呼びますが、機能分析の観点では
「第二のインパクト」と表現します。
実はラケットとボールがぶつかり合う前に
何かと何かがぶつかり合っています。
それが「第一のインパクト」です。
この「第一のインパクト」を理解していないと、
緊張する場面でなかなか自分の力を発揮する
ことができません。
「練プロ」はこの「第一のインパクト」を
知らないのです。
試合で自分の力を発揮できる人は
「第一のインパクト」を重視しています。
この音声セミナーの中では
「第一のインパクト」の正体を
暴露しています。
音声セミナーと今後配信する情報を得ることができれば
あなたのテニスは格段にレベルアップします。
もっと言えば、
テニスに対する考え方が
１８０度かわります。
「実はそうだったのか」
この感想が一番多いと予想できます。
すべてはまず今回の音声セミナーを
お聞きください。
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私が言いたいことが見えてきます。
期間は８月１７日（水）の２３時５９分
までです。
お早目にお聞きくださいね^^
----------------まとめ----------------
同じ練習時間でも、
「第一のインパクト」を重視する人と、
「第二のインパクト」を重視する人とでは
本当の意味での上達にはかなりの差が生まれます。
これは
「経過分析」を重視する人と、
「機能分析」を重視する人と同じ意味です。
すなわち
根本的な考えの違いで
今後の上達にかなり大きな差が
生じるということです。
音声セミナーを聞いていただいた方は
その意味がものすごくわかったのでは
ないでしょうか？
だから
私は何度も「機能分析」の大切さを
お伝えしています。
あなたの頭の中を完全に
「機能分析」にシフトチェンジ
してください。
ほとんどの方は
経過分析での指導を受けていますので、
頭の中の根本をまずは変えることが必要です。
私のメルマガやブログを読んだり、
神谷コーチのＤＶＤを見たりして、
根本を変えていきましょう！
そうすることによって、
今後私が配信する情報が
すんなり頭に入っていきます。
でも
頭が「経過分析」のままだと
言っている意味さえもよくわかならい
状態になると思います。
いつも言っていますが、
自分を変えるには、自分の行動しか
ありません。
行動から自分を変えていきましょう^^
では！
スリー
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