テニススクール活用法.com > メンタル > 【テニス上達法】:最強の考え方
メンタル【テニス上達法】:最強の考え方
こんにちは。
スリーです。
楽天ジャパンオープンがやってましたね。
今回は何といっても初来日のナダルでしたね。
奥さんと友人が試合を観戦しに行っていたのですが、ナダルは一言で言うと「ズバ抜けている」だそうです。
具体的に聞いてもみんな同じ表現をします。
強いて言うのなら、ロディックやモンフィスなどのトップ選手は、「つなげるところはつなげて、打つところは打つ」というプレーに見えるようですが、ナダルは「全部打つ」らしいです。
そしてちょっとでも甘いボールを打てば「決める」というプレーと言ってました。
昔は球足の遅いクレーコートで、つなげまくって「守り勝つ」というテニスでしたが、ウィンブルドンや他の四大大会で勝つためにプレースタイルを変えたとインタビューで、ナダル自身が答えていました。
そして、「常に100%でプレーする」が信条とも言っていました。
しかも、目標を聞かれいたので、私は「来年の4大大会を全部制覇する」と言うと思ったら、「東京」と答えていました。
このインタビューは楽天ジャパンオープン直前だったので、「僕は目の前の大会を全力でテニスして、もっとテニスがうまくなりたいんだ」と発言していました。
「努力」「謙虚」「向上心」
人によって中身は違うと思いますが、この3つの条件は最強の男から学ぶものがあるのではないのでしょうか?
今月の商品購入者さんへの特典プレゼントはコチラから!
ご意見・ご質問はコチラのフォームから
【無料メルマガ登録はコチラから】