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ストローク「革命」というありふれた言葉に込めた本当の意味
先日公開した新作レッスン動画の『バックハンド革命』ですが、
早速たくさんの「革命が起きた報告」を受けています。
テニスはフォアとバックしかないので、
苦手なバックが急に良くなったら「革命が起きた」と
言いたくなると思いますよね。
ただ、私が今回タイトルに「革命」と付けたのは、
「劇的にバックハンドが打てるようになる」という
メッセージだけではありません。
結果的にそう受け止めていただけるのは嬉しいですし、
そういう意味合いもあるのですが、もう少し深いところで
革命を起こせると考えています。
だけど「劇的に打てるようになった」
と言ってもらえるのは嬉しいので、
まずはこちらの感想をご覧ください。
--------------ここから---------------
■名前: S
■性別(フリー01): 女性
■年齢(フリー02): 41〜45歳
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法(フリー03): イニシャル
■動画名(フリー04): バックハンド革命
■動画購入の決め手(フリー05):
毎回購入していますが、
必ず効果があるので
■動画の感想(フリー06):
いつも貴重な情報をありがとございます。
最近は色んな人のテニスYouTubeを見ていますが、
どれも抽象的で、結局何をすればいいのかが分かりません。
だけどスリーコーチの情報は具体的で、
次何をすればいいのかがハッキリしているので
レッスン動画は私の無くてはならないバイブルです。
今回も早速スリーコーチが動画でレクチャーされていることを
練習で30分ほど試してみました。
すると、毎回の感動が今回も味わえました。
今まで打ったことがないようなバックハンドが
相手に向かって飛んで行ったのです。
そのときの「気持ちいい〜」という感触が
今でも手に残っています。
この気持ちがいい感触をもう一度味わいたくなったので、
2日連続でサークルの練習に参加することにしました。
まさに「バックハンド革命」だと感じましたので、
また明日もサークルのメンバーを驚かせに行ってきます。
--------------ここまで---------------
---------------まとめ----------------
これは私自身の体験談になるのですが、
テニスを始めた頃はバックハンドストロークが苦手でした。
正確にはそこまでバックを練習していないから、
苦手というよりフォアしか打てないという状況です。
なので、ほとんどのボールをフォアで回り込んで打っていましたし、
バックで打つ際はカット気味のスライスでとりあえず返すプレーしかできません。
そうなると、どれだけ相手を攻めることができても、
たった一球バックに打たれるだけで攻撃がストップしてしまい、
なかなかポイントを取るところまで至りませんでした。
このままでは少しでも強い相手に当たると勝てないので、
バックハンドが自分にとっての最初の大きな壁になったのです。
だからこそ真剣にバックハンドの練習に取り組んだので、
当たり前のようにフォア・バックが打てるようになりました。
そして、実際にバックハンドが打てるようになったときに、
自分のテニスが大きく変わった感動を今でも覚えています。
「今までとは全然違うプレーができる」
これまでは全部フォアハンドで組み立てをしていましたが、
バックハンドが打てることによって、プレーの幅が大きく広がったのです。
・今まで打てなかったショットが武器になる感覚
・当たり前のようにバックハンドで打ち合える喜び
・選択肢が増えて、色んなパターンでプレーができる楽しさ
・・・
特に、チャンスボールをバックハンドで強打して、
エースが取れるようになったのは気持が良かったです。
ですから、
バックハンドが打てるようになるだけで、自分のテニス自体が
大きく変化することに「革命」という言葉を使いたいと思い、
今回の動画タイトルに入れさせたもらいました。
こんな感じでバックハンドという手段が増えれば、
あなたのテニスはガラッと変わりますので、
この感動を味わってもらいたいと考えております。
ちなみに、今回リリースした『バックハンド革命』は
私がバックハンドが当たり前のように打てるようになった
ノウハウも詰め込んでいます。
ここでお伝えしていることはあなたのテニスにも大きな変化を
もたらせてくれますので、まだ感じたことがない未知の世界を楽しんでくださいね^^
↓ ↓ ↓
【「バックハンド革命」の詳細ページ】
⇒ 【「バックハンド革命」のご感想】
では!
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