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ストローク

最小限エネルギーで最大限回外回内パワー

プロがボールを打っている場面を
実際にご覧になったことはありますか?


軽く打ているのにものすごい威力のある
ボールが飛んで行っていますよね。


スリーが初めて生でプロの練習を見たときの
衝撃は今でも覚えています。

「何であんなに軽く打っているだけなのに・・・」


ラケットかボールに細工しているのではと
疑ったことさえありました。


でも、

実際にコーチをしていく中でその謎は
段々解けていきました。


今回の質問をもとに、
その謎を紐解いていきますね。

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【Mさんのご質問】


こんばんは


先日ライジングについて教えて頂きました。


さっそく練習してみたのですが
面のあわせ方がうまくいかず、
ふかし気味になってしまいました。


はじめから面を作っておいてちょんと
打つ方がいいのでしょうか?


うまく面をあわせるコツなど教えてください


--------------ここまで----------------
 
【スリーの回答】

---------------ここから-----------------

Mさん

ご質問ありがとうございます!
スリーです^^


確かに上がりっぱなを打つのは
難しいです。


無理に打とうとしても、
面が上を向いてしまうとアウトして
しまいます。


だから

できるだけコンパクトにボールを打つ
必要があります。


特典でもプレゼントしているリプルションスイングは
ライジングショットと相性がいいですよ。

  ↓  ↓  ↓

【スリーからの無料特典プレゼント】

 
大事なのはいかにコンパクトに、
でも一点にパワーを集約させることが
出来るかです。


心がけてくださいね!


では^^


スリー


---------------まとめ-----------------

私はいつもお話していますが、
「最小限エネルギーで最大限パワー」
を心がけています。


小さい動きで大きな力を生み出すのです。

そういう意味では、
ライジングショットとリプルションスイングは
「最小限エネルギーで最大限パワー」
実現できると感じています。


そこで今回、

さらなる「最小限エネルギーで最大限パワー」
を表現できる究極の体の使い方をお伝えしようと
考えました。

それを今回お待ちかねの3月の目玉特典
させていただきます。

 

その名はズバリ、

「回外回内パワー」です。

 

この体の使い方は実はどのショットにも
使える究極のパワーの出し方です。

 

このパワーをうまく使えている人は
かなり少ないです。

 

自然に使えている人もいらっしゃいますが、
ちゃんと理解しているのとそうでないとでは
まったく違います。

 

今回はこの「回外回内パワー」の原理、
そしてその使い方を色んなショットで
説明しています。

 

詳しくはこちらからご覧ください!

 ↓ ↓ ↓

【3月の目玉特典】

 

 

 

では!

 

スリー

 

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