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超テニス塾ブログ

ダラダラ派 or メリハリ派

こんにちは。



スリーです。



最近、受験のため休会してた

ジュニアが復帰してきました。

彼は大学をめざす受験生です。



その子はすごく真面目で成績も

優秀なので、しっかり勉強した

息抜きで来ているようでした。



私はその辺のメリハリができな

かったので、勉強をちょこっと

やってマンガを1時間という、

超あまあま受験生でした(笑)



去年も受験生でテニスをしに

きてた高校3年生の女の子がいたのですが、

彼女もメリハリを持ってテニスで勉強の息抜き

をしていました。



最終的にセンターテスト直前まで来てたのですが、

見事第一志望の難関大学に受かりました。



大人の方も含め、たくさんの方を見てきて思うのですが、

何かを成し遂げたり、目標を達成する人は

「集中力の中で行っている」と思います。



そして、それを継続し続けた人が最終的に

目標にたどり着く。



だからダラダラ何かを行うのは効率が

悪いと思います。



やるときはやる。



切り替え癖をつけておけば、いざコートに立ったときに、

目付き・顔付きが変わり、非常に高いパフォーマンスが

発揮されます。



日常から切り替えのスイッチを意識し、メリハリのある

生活を送ることがメンタルトレーニングになると思います。



やるときはやる。



遊ぶときは遊ぶ。



私はそれが苦手でしたので、

しみじみそう感じます。



あなたは ダラダラ派 or メリハリ派



どっち派ですか?笑)



では^^





スリー

 

 

 

上達の壁を乗り越える方法 

突然ですが皆さんは「ミラーニューロン」という
言葉をご存知ですか?

私はテニスの上達において、

この「ミラーニューロン」が一番大切
だと思います。

「ミラーニューロン」を説明しますと、

例えば同じ能力を持った2人の子が
それぞれ違う高校に入学したとします。

A君は名門の強豪校。

B君は名もなき弱小校。

同じ練習量をこなしたとしたら、
同じぐらい2人はレベルは上がる
のでしょうか?

答えはノーです。

いい指導者が強豪校にはいるかも
しれませんが、それ以上に大切なのが
「環境」です。

名門校は毎年、日本中の実力者が集います。

そんな実力者の中で一緒に練習
することが一番の上達方法です。

なぜなら、周りが上手い人だらけだと、
それが当たり前になるからです。

上手い人たちの集団の練習、会話、考え方・・・

それらが当たり前の中ですごすので、
嫌でも上達します。

海外に言ったら勝手にそこの国の言葉が
しゃべれるのと同じですね。

なので、弱小校に入ったB君は弱小校の環境が
当たり前になるので、A君に差をつけられるの
は目に見えますよね。

ここで配信する情報は、
「名門強豪校以上の考え方」です。

そんな効率的で厳選された情報を
毎回読んでいるだけで、脳から変え
られていきます。

この「当たり前を自分に取り入れる」
ことがミラーニューロンです。

このミラーニューロンは悪い情報も
取り入れしまうという弱点があります。

弱小校に入ってしまうと、弱小校の
マインドが当たり前になってしまうのです。

ネット上にも色々な情報が飛び交って
いますので、厳選されたここで紹介している情報を
参考に色々な考えを取り入れるのがオススメです。

だから自分のプラスになる情報だけを
取り入れてください。

マイナスになる情報は確実に敵です。

一番下にメールフォームを用意していますので
あなたが一番チェックしやすいアドレスを登録
してください。(フリーメールでのご登録は迷惑メール
フォルダーにいきやすいのでオススメできません)

毎回お役に立てるような情報を配信していきますので
自分の壁を乗り越えてください。

では^^

スリー

 日常生活からメンタルをきたえる方法を特別プレゼント! 

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