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その他2,3月の目玉特典
私は相手の弱点を突くのが得意ですが、
まず最初に狙うのが相手のバックです。
最初のサービス練習で相手のバックに打ったら、
大体分かりますよね。
苦手そうに打っているのか、
難なく打ち返してくるのか・・・
もし苦手そうだったらバックに集めたら大抵勝てますが、
レベルが上がるにつれて、そういう人はほとんどいません。
そうなると、次狙うのが相手のバックボレーです。
これはプレーの中でないとなかなかできませんが、
相手を前におびき寄せてバックボレーを打たせるのです。
ターゲットがダブルスの前衛ならバックのハイボレーを打たせます。
ここもあるレベルを超えると通用しませんが、
バックボレーを武器になるくらい打てる人はなかなかいません。
逆を言うと、
バックハンドストロークとバックボレーさえ打てるようになれば、
かなり隙がなくなりますよね。
この逆転の発想を持っている人は意外に少なくて、
多くの方はフォアで回り込んで打ってきます。
でも、
フォアで回り込むほど、新たなスペースが生まれるので
こちらからしたら相手のバランスを崩すチャンスです。
ですから、弱点として狙われやすいバック系ショットは
しっかり打てるようになっておきましょう。
私が見ている限り、
バック系ショットが苦手な人は手で打とうとしています。
バックのように力が入りにくいショットは
体を使って打たないとボールを飛ばすことができません。
それはつまり、、
バック系ショットを苦手としている人の共通点は
「ラケットの引き過ぎ」です。
なので、もしあなたがバック系ショットを相手から弱点として
狙われないためにもコンパクトなスイングを覚えてください。
お勧めは「バックハンドスライス」を習得することです。
スライスはバック系ショットの中でもコンパクトな部類に入ります。
スライスが打てるようになれば
狙われてもコンパクトなスイングで簡単に返球できるので、
こちらのミスをするリスクはグッと減りますよ。
スライスを打つときのコツは
「ワンバウンドしたボールをバックハンドボレーで打つ」
なので、この2つのショットはバック対策として抑えておきましょう!
ちなみに、今回はバック系ショットの強化として
バックハンドボレーとバックハンドスライスが打てるようになる
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