テニススクール活用法.com > その他 > 感動の共有はとても大切だと思います
その他感動の共有はとても大切だと思います
レッスンで生徒さんから「目からウロコです!」と
喜んでもらえたときは嬉しい気持ちになります。
新しい発見があったら、人って視界が広がっていって
未来が楽しくなってきます。
テニスを通じてこういう感覚を伝えることができたときは
コーチをしていて良かったと思える瞬間でもあります。
ちなみに
今回は私の記事で喜んでもらえたので
その内容をシェアさせていただきます。
--------------ここから---------------
■お名前(ニックネーム可)(フリー01): ひらめ
■性別(フリー02): 女性
■年代(フリー03): 46〜50歳
■テニス歴(フリー04): 34年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): テニス上達法メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): ダブルス派
■お問い合せ内容(フリー08): 感想
■内容を教えてください。(フリー09):
【ひらめさんのご質問】
凄いです!
ロブの頂点をこんなにわかりやすく
教えて頂いたのは初めてです。
なるほど!!と目を見開いてしまいました!!
ありがとうございます( ^,_ゝ^)ニコッ
--------------ここまで---------------
【スリーの回答】
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ひらめさん
ご感想ありがとうございます!
スリーです^^
喜んでいただけてよかったです。
ロブはどこを頂点にするかを考えることによって
使い勝手がグッと高まります。
漠然と「相手を抜く」だけでは
質の高いロブは打てません。
どのショットも具体性が高いほど質が
高まりますので、ぜひ頂点を心掛けて
取り組んでくださいね^^
では!
スリー
--------------ここまで---------------
---------------まとめ----------------
ちなみに今回ひらめさんがご覧になった記事は
このような内容です!
↓ ↓ ↓
-----ここから-----
試合で大いに役に立つ「ロビング」通称「ロブ」を
うまく打つ方法を簡単にお伝えします。
こういうタッチショットは感覚が大切なので、
大まかに考えてください。
それではいいロブをあげるコツは何でしょう?
それは目安を作る事です。
まずは相手が打ちやすいロブを
上げる目安を先にお伝えしますね!
答えはズバリ、
「ネットの上をロブ軌道の頂点にする」です。
ロブは山なりの軌道を描いたボールなので、
その山なりの軌道の頂点をネットの真上にするのです。
すると、
相手が打ちやすい打ち頃のロブになります!
それだったらスマッシュを決められてしまうでは
ないかと言われそうですが、その通りです。
なので、
そんな打ち頃のロブを上げてはいけません。
大切なのは、「目安を作ること」です。
ネットの真上が打ち頃という事は、
相手はネットに詰めているという事ですね。
では、
頂点を相手の頭上にしてみてはどうでしょうか?
そうです。
有効なロブは相手の頭上をロブ軌道の
頂点にする事なのです。
仮に、それを打ってくる相手の場合は
頭上より少し頂点を奥にすればいいのです。
自分の打つロブ起動の頂点を知る事が、
ロブを有効に使うコツであり目安なのです!
-----ここまで-----
自分の気付きは他の人の気付きにつながるので
もしあなたも良かったと思える記事があれば
教えてください。
別に私の記事でなくても構いませんし、
あなたの体験談でも構いません。
感動の共有はとても大切だと思います。
私のブログやメルマガは
何千もの方にご覧いただいているので
たくさんの方と感動を共有できます。
そういう役割も担っていきたいと考えていますので、
もしあなたの感情を動かす「気付き」があれば、
教えてくださいね^^
では!
スリー
では!
スリー
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