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あなたが本気で試合に勝ちたいと考えているのなら・・

 
 
もしあなたが試合に出て
本気で勝ちたいと心から思っているのなら
今回お話していることをちゃんと受け止めてください。


オンコートでの練習は当然必要ですが
試合に出る人はみんな取り組んでいます。


正直、他の人と同じことをしていては
同じ結果にしかなりません。


私が試合で勝てるのは
他の人が行っていないオフコートでの
やるべきことを取り入れているからです。


私に勝つ人は当然ある程度技術も高いですが、
それ以上にオフコートの質が高い人です。


これは本当の話です。


今回はそんなオフコートで
何をするべきなのかをお伝えします。


--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): たかな
■性別(フリー02): 男性
■年代(フリー03): 56〜60歳
■テニス歴(フリー04): 約20年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): テニス上達法メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): ダブルス派
■お問い合せ内容(フリー08): 感想
■内容を教えてください。(フリー09):


【たかなさんのご感想】


ご無沙汰しております。


毎日スリーさんのメルマガ楽しく拝見してます。


9/24の【テニス上達法】メルマガで仰ってたように
私も試合当日は会場に約1時間前に着くように心掛けてます。


最近は試合に参戦してませんが・・・。


確かに、殆んど参加者を見掛けませんね。


なんでみんな余裕を持って来ないのか
不思議でなりませんね。


自分は一番にメンタルコントロールを大切に感じてます。


出来ていないからです。


それとコンディション
(大概試合前の練習はサービス4本のみのため)
を自分なりに高めています。

でも、
ダブルス・ペアとの協調の意味では唐突に、
試合当日は何時に集合って言うのでなく
普段からの意気投合が大事なのでしょうね。

コンディション、モチベーションの
調整は個人個人で違いますものね。

今回のメルマガを拝見して、
思わずそうそうって思い書いた次第です。
ごめんなさい。

毎日身になり楽しく拝見致してます。
ありがとうございます。

--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------


たかなさん

ご感想ありがとうございます!
スリーです^^


私自身、試合をしていて一番感じていることが
あります。


それは
「普段の練習でいい状態の自分を出せるかどうかが実力なんだ」
ということです。


スッキリしない負け方をしたときは
大抵自分の力を出せなかったときです。


その都度、「本当はもっと打てるのに・・」って
悔やんでも、結果的に力を出せなかった自分の実力が
なかったことになるのです。


なので
私は普段の練習では「質」「再現性」が大事だと
お伝えしていますが、それと当時に本番で力を発揮する術も
磨いてもらいたいと考えていました。


試合会場に1時間前に到着するのは
本番で力を発揮するためのひとつの術ですよね。


当然、これ以外にも色んな方法があって
それら自分に必要なことすべてで
「準備」と呼びます。


その準備が出来るかどうかが
本番のプレーが決まることを
多くの方はあまり知りません。


だから
今回大々的に「試合前の準備」について
クローズアップしました。


たかなさんも同じ気持ちだからこそ
今回のメールをくださったと思います。


確かにダブルスなどは人それぞれ考え方も
生活も違うので、なかなか一致するのは難しいですが
だからこそ普段から共通した準備方法を確立しておかなければ
なりませんね。


そういう難しさもあるからこそ
多くの方が「準備の大切さ」に着目してもらえれば
嬉しいです^^


共感していただき
ありがとうございました。


今後共よろしくお願いします!


では!


スリー


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


どれだけ練習で理想のテニスができていても、
本番で調子が悪いと、練習でいいプレーのイメージがある分、
そのギャップでものすごく苛立っている人を見かけることがあります。


また、
練習でスーパーショットを連発する練習相手を見ていると、
「練習だけしかできないことをやっているな〜」を感じます。


でも
本人はこれらのことをそこまで重要視していません。


それは「コンディション」という概念がないからです。


ハッキリ言って、
試合は相手と戦う前に、自分と戦わなければなりません。


それこそ、

「体調面」「練習とのギャップ」「場の雰囲気」

「試合独特の緊張感」「負けたくないという気持ち」


・・・


これら以外にもたくさん不安定要素が
試合には存在します。


このように対戦相手以外の敵とも
戦わなければならないのが試合です。


そのためにもオフコートで
試合前にコンディションを整え、
不安要素を減らしておく必要があります。


ちなみに
コンディションとは肉体面だけではなく
精神面も踏まえてです。


だけど
ほとんどの方はこれらコンディション作りの
方法をご存知ないですよね。


多少は知っているけど何となくの知識だったり、
人に話せるほどまとまった落とし込みができていなかったりで、
手探り状態の方がほとんどだと思います。


正直なところ、
私自身も試合前のコンディション作りは
そこまで知識を持っていませんでした。


ある程度知ってはいましたが、
全体像を語れるほどではなかったので
断片的な情報しか配信できていなかったのです。


だからこそ
色んな本を読んだりセミナーに参加したりして
コンディションについて勉強していました。


そんな中、出会ったのが
前回ご紹介した「TYPテニス優勝プログラム」でした。


正直、これまでの私の情報配信の比率は、
9:1の割合でオンコートで役立つ内容でした。


しかし
本当はもっとコート上以外でできる
オフコートのやるべきことも配信したいと
考えていました。


そういう意味では「TYPテニス優勝プログラム」
ご覧いただくことによって、オフコートでやれることも
グッと増えてきます。


理想の比率は
オンコート7割、オフコート3割の
7:3の割合だと考えております。


先日公開しましたが、
有料商品と同じくらいのクオリティーである
「テニス進化論3」を目玉特典にしたのは
それだけコンディションの重要性を伝えたいからです。


とは言え、
特に試合に出る予定のない方にはそこまで必要では
ないと思いますので、本気で試合に勝ちにいきたい方のみ
検討してみてください。

↓ ↓ ↓

【TYPテニス優勝プログラムの詳細】


では!


スリー


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