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その他私の練習メニューはちょっとぶっ飛んでいます
ボールとの距離感は
もはや球技において一番必要な感覚です。
でも
具体的な練習方法ってなかなか聞いたこと
ありませんよね。
そこで今回の目玉特典である
「目と耳を研ぎ澄ませ!ボールとの距離感を潜在的につかむ練習法」
「目と耳を研ぎ澄ませ!ボールとの距離感を潜在的につかむ練習法」
を公開しました。
かなり秀逸な方法だと私は自負しています^^
まずはいただいた感想をご覧ください。
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■名前: M
■特典の名前(フリー01): 目と耳を研ぎ澄ませ!ボールとの距離感を潜在的につかむ練習法
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 (フリー02): イニシャル
■特典の感想(フリー03):
自分自身ボールとの距離感に悩んでいたので、
なるほどと思えるものでした。
90%が目からの情報、
その情報を閉ざした練習で自分の感覚と実際とが、
どれだけ離れているか実感するものだと理解しました。
まだ、コートに出ていないので
実践できてませんが、たぶん距離感のずれが
あるのでしょうね。
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【スリーの回答】
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Mさん
ご感想ありがとうございます!
スリーです^^
「距離感」というのは自分とボールとの
感覚なので、今回ご紹介している練習を行うことによって
現実が見えてきます。
普段はボールを見て打っているので
ボールとの距離感が誤っていても
打ててしまうのです。
だから
なかなか正しい距離感がつかめません。
また今回ご紹介している
「耳」を使った練習法は一番効果が高いと
私自身感じています。
ボールの音と自分が打った際の音が
リズムであり、それを理解することによって
実戦でも使える距離感が養えます。
ぜひ
音声に従って練習してください。
本当に効果が高い練習法ですよ^^
では!
スリー
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---------------まとめ-----------------
「ボールとの距離感」というのは
まさに『感覚』なので、頭で理解することは
難しいです。
それより
体で色々経験して、直感的に習得することだと
私は考えています。
だから
ひょんなことから急にボールとの距離感が
つかめたりします。
まさに「コツ」」ですね。
そんな抽象的な感覚は
当然ありふれた練習法ではなかなか
取得できません。
なので
多くの人はボールをたくさん打って
体で覚えようというアドバイスをします。
確かに私もボールとの距離感は
体で覚えるものだと考えています。
ただ、
もう少し何を意識して練習したらいいのかまで
提唱するべきだと思っていました。
そこで、
レッスンで実際に効果が高かった
ボールとの距離感をつかむ練習法を
公開することにしました。
もはや
私の練習メニューはちょっとぶっ飛んでいます^^
聞いたらビックリするような方法ですが、
本当にトライしてみたら、色んなことを感じることができる
まさにあなたの体に訴えかける練習法です。
ヒントとして覚えておいてもらいたいのですが、、
情報の90%は目、10%は耳で取り入れるものだと
いうことです。
この事実を使ってボールと自分との距離を
私たちは自然に測っています。
その情報収集能力を意図的に高めることによって
距離感をつかみにいくのです。
覚えておいてくださいね^^
では!
スリー
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